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<<   作成日時 : 2013/06/26 18:40   >>

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アユ:琵琶湖激減 名物えり漁、打撃深刻 漁獲量、平年の3割 /滋賀
毎日新聞 2013年06月26日 地方版

琵琶湖に生息するアユの群れが今年激減している問題で、名物の「えり」によるアユの漁獲量(5月分)も平年の3割に落ち込んでいることが分かった。異常が指摘されていた魚群数は、6月も平年比14%と依然低い水準にとどまり、琵琶湖の総漁獲量の半分近くを占めるアユ漁業への影響が危ぶまれている。【千葉紀和】

えり漁は湖岸に設置した網でアユを待ち受け、狭い囲いへと誘導する琵琶湖の伝統的漁法。魚群数の激減を受け、県がえり漁を行う3漁協に調査したところ、漁獲量は過去5年間の平均値と比べてそれぞれ14・4%、23・6%、49・6%と、大きく落ち込んでいた。全国の河川に放流される出荷用の小アユ「アユ苗」も、昨年12月の早期漁獲は順調だったが、春以降は近年になく低い漁獲量にとどまっているという。

国内有数のアユの産地として知られる琵琶湖だが、昨年は流入河川でのアユの産卵数が、平年の6%にとどまり過去最低だったことが、県水産試験場(彦根市)の調査で判明している。県は例年より7トン多い15トンのアユを放流したが、魚群探知機による水深30メートルでの観測では、魚群数は4月が平年比6%、5月が同7%と、極めて低い数値となっていた。

県水産課は、産卵不振の原因を(1)餌となる動物プランクトンが減少した(2)猛暑で生じた湖と河川の水温差が遡上を妨げた−−と予測しているが、放流後の資源回復が進んでいない理由は不明としている。今後は同試験場を中心に、産卵不振の原因究明と、アユの動向を正確に予測できる技術開発に取り組む方針。

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