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<<   作成日時 : 2013/06/30 13:41   >>

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ミヤコタナゴ:環境省の試験放流調査で11匹 生息可能と確認 大田原の保護区/栃木
毎日新聞 2013年06月30日 地方版


大田原市羽田の国天然記念物「ミヤコタナゴ」(コイ科の淡水魚、絶滅危惧種)の保護区で29日、試験放流していたタナゴを対象にした環境省などによる生息状況調査が行われた。タナゴ11匹が確認され、現在の水質環境で生息が可能なことが分かった。

保護区のタナゴは水質悪化から絶滅状態となり、現在の水質環境で生息が可能かどうかを確認するため、3月と4月に計1000匹を試験放流していた。

調査は保護区の水路750メートル区間に一定間隔でエサを入れた捕獲容器12個を沈め、1時間半後に引き上げて確認した。その結果、タナゴ11匹(雄9匹、雌2匹)が捕獲され、目印から放流したものと確認できた。

タナゴは体長約4センチ。雄は全て産卵期特有の婚姻色の状態になっていた。雌も順調に生育していた。調査ではアメリカザリガニ18匹、タモロコ14匹、ドジョウ12匹、コイ9匹も捕獲され、保護区から除外した。

環境省関東地方環境事務所野生生物課の刈部博文・広域鳥獣保護管理専門官は「(現状の環境で)タナゴが生きていけることが分かった。次は繁殖をモニタリングしていきたい」と話した。また、羽田ミヤコタナゴ保存会の星野正枝会長(80)は「不安だったが、見つかって良かった。このままいけば成功だ」と一安心した様子だった。【柴田光二】

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