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<<   作成日時 : 2013/08/22 15:50   >>

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ミナミトミヨに関するニュースです。

以下引用。

http://digital.asahi.com/area/kyoto/articles/OSK201308210187.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_OSK201308210187
「さばじゃこ」に会いたい 京都水族館、幻の魚探索作戦

【藤田太郎】かつて、府内のあちらこちらの小川に「さばじゃこ」と呼ばれた可愛らしい小魚が生息していた。高度成長期に姿を消したとされるこの淡水魚を見つけだし、DNAを後世に伝える作戦に、京都水族館(下京区)が取り組んでいる。

小魚の正式名称は「ミナミトミヨ」。京都では方言で「さばじゃこ」と呼ばれてきた。京都水族館が情報提供を呼びかける、「もう会えないのかな?」と書かれたチラシの配布を始めたのは今春から。小魚が群れる豊かな自然の大切さを伝えるのが狙いだ。館内には、さばじゃこのレプリカも展示している。

企画した展示飼育部長の下村実さん(48)は、子どもの頃から魚を釣ったり、観察したりするのが好きで、中学時代には自力でさばじゃこを探そうと川を巡ったこともあった。海遊館(大阪市)の職員だった2010年、絶滅したとされていたクニマスの「再発見」に協力者として立ち会ったことで、さばじゃこへの思いが再燃した。

12年にオープンした京都水族館の設計に構想から関わる機会を得て、パネル展示を提案した。下村さんは「可能性が低くても、ロマンを大切にしたい。そんな思いを込めた」と話す。

「発見」に備えて、人工授精による繁殖技術も磨いている。手始めに外国産の魚を用いて練習を重ねた。今春、府のレッドデータブックで「準絶滅危惧種」とされるヤリタナゴやアブラボテといった淡水魚など7種類を繁殖させた。自然繁殖も試みており、さばじゃこの仲間の「トミヨ」で成功したという。

今回の取り組みについて、下村さんは「かつて当たり前に共存していたものが失われると、簡単には元に戻らない自然の尊さを伝えたい」と話す。

情報提供は同水族館(075・354・3130)や、ホームページ(http://www.kyoto-aquarium.com/)で受け付けている。
〈さばじゃこ〉 背中にトゲのあるトゲウオの仲間で、体長は2〜4センチほど。平地のきれいな湧き水を好み、府内の桂川水系や兵庫県の一部に生息していた。湧き水の枯渇や農薬散布の影響などで1960年代に絶滅したとされる。絶滅もしくは、その恐れのある野生の動植物を集めた府のレッドデータブックにも掲載されている。

引用ここまで。

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