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zoom RSS イタセンパラを救え 野生復帰へ大きな一歩

<<   作成日時 : 2013/10/13 15:44   >>

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当日は私が参加している琵琶湖を戻す会の高田代表も放流に参加されました。

以下引用。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/131012/20131012052.html
イタセンパラを救え 野生復帰へ大きな一歩
2013年10月12日

大阪府を流れる淀川で10日、国の天然記念物であり絶滅危惧種に指定されている淡水魚「イタセンパラ」を放流する式典があった。淀川最大、最後の生息地「城北ワンド群」(大阪市旭区生江)で、イタセンパラの野生復帰に向けた大きな一歩が踏み出された。

■住民の目
イタセンパラは体長10センチほどで、ワンドと呼ばれる川べりの止水域を好む。淀川では生態系保全の象徴として「淀川のシンボルフィッシュ」とされ、城北ワンド群は全国でも主要な生息地だったが、ブラックバスなど外来種の増加を背景に野生のイタセンパラは姿を消しつつあった。

このため、府立環境農林水産総合研究所は1971年以降、同ワンド群で採取したイタセンパラの飼育、繁殖を続け、2009年と11年にそれぞれ成魚500匹を放流した。

今回も成魚500匹を放流したが、過去2回の放流との違いは放流場所を、報道陣をはじめ一般に公開した点にある。

希少種を狙う密漁が懸念されるが「旗などで(保護啓発)活動を周知することで、地域住民の目による抑止効果も期待できる」と同研究所の上原一彦主幹研究員。19日には行政や市民ネットなど各団体が参加し、合同パトロールや保護啓発のチラシを配布するという。

■スタート地点
 「野生のイタセンパラが城北ワンド群で再び増殖する。やっとスタート地点に立ったに過ぎない」。同研究所の大河内基夫理事長は放流式典であいさつし「試みが成功するには府民市民、行政、関係者の協力が必要」と続けた。
イタセンパラをめぐっては、行政に加え大学や地域住民も加わった「淀川水系イタセンパラ保全地域ネットワーク」が、野生復帰に向けた環境保全や啓発活動を進行中だ。
同研究所がイタセンパラの飼育、繁殖活動と同時併行した城北ワンド群での外来魚駆除も成果を上げつつある。

「地域の力を集結すれば、こうした生物が生息できる範囲が大きく広がり、イタセンパラ以外のいろいろな魚を守ることにもつながる。生物多様性の保全につながっていけば」。上原研究員はこう期待を寄せている。

淀川を舞台にしたイタセンパラを野生復帰する試みは、地域住民のネットワークが鍵を握っている。

引用ここまで。

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