外来魚問題関連情報

アクセスカウンタ

zoom RSS 水銀、食物連鎖で濃縮 ビワコオオナマズにアユの32倍

<<   作成日時 : 2013/11/22 03:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

マグロにも水銀は蓄積されやすいという話は聞いた事があります。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201311200408.html?_requesturl=articles/TKY201311200408.html&ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201311200408
水銀、食物連鎖で濃縮 ビワコオオナマズにアユの32倍
2013年11月21日00時13分

【田中啓介】琵琶湖の水生生物で食物連鎖の頂点に立つビワコオオナマズの水銀濃度は、アユの30倍を超すことが滋賀県立大の永淵修教授(環境科学)らの調査でわかった。琵琶湖は水銀に汚染されていない。周辺環境に存在するごく微量の水銀が食物連鎖を介して濃縮される実態が浮かび上がった。

永淵教授らの研究チームは2008年から、琵琶湖で捕れる魚20〜30種の身の部分の総水銀濃度を調べた。総水銀のほとんどは水俣病の原因物質メチル水銀が占める。

調査の結果、アユが0・03ppm、ビワマスは0・08ppmと食べても安全なレベルだった。一方、アユやビワマスなどを捕食するビワコオオナマズは1・01ppmとアユの約32倍に達した。魚の総水銀に関する国の暫定基準値0・4ppmを上回る。ただ、味が悪く食卓には上らないので健康被害の心配はない。

ビワコオオナマズは体長1メートルを超す個体もある日本最大級の淡水魚。ブラックバスまで捕食する。永淵教授は「ビワコオオナマズの水銀濃度はクロマグロを超え、メカジキ並み。琵琶湖が汚染されていなくても、食物連鎖の作用だけで大型魚の濃度は上がる」と指摘する。

研究チームは09年4月、琵琶湖の東にある伊吹山の大気中で市街地の全国平均の5倍近い水銀濃度を観測した。地上の発生源には影響されない山頂近くで、中国大陸から風が入ると濃度が高まることも突き止め、越境汚染を裏付けた。

大気中に中国が出す水銀は地球全体の排出量1960トンの3分の1を占める。大気に乗って運ばれてきた水銀は雨とともに川や湖、海に落ちると、微生物の働きでメチル水銀に変わる。「上空から降下する水銀が増えれば大型魚に蓄積する量も増す。湖沼のような閉ざされた水域の場合、流入する川に落ちた水銀も流れ込む。海に比べ、降下物の影響を受けやすい」と永淵教授は話す。

引用ここまで。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
水銀、食物連鎖で濃縮 ビワコオオナマズにアユの32倍 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる