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<<   作成日時 : 2013/12/26 02:15   >>

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また喜ばしいニュースです。

以下引用。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20131225/CK2013122502000138.html
自然界から姿消した 横浜メダカ 野毛山動物園で展示へ
2013年12月25日

横浜メダカの一種、大池メダカ
横浜にしかいない固有種のメダカがいる。もう野性にはいないとみられるが、市民団体「横浜メダカの会」が家庭などで育てて、生態系を守り続けている。同会は、このメダカを初めて動物園に寄贈した。受け入れた野毛山動物園(横浜市西区)は一月上旬にも展示を始める。 (榎本哲也)

会によると、外見は普通のクロメダカだが、古くから横浜にいた固有種であるとDNA鑑定で確認されているメダカが三種類いる。生息していた水域から、帷子(かたびら)川水系の「大池メダカ」、柏尾(かしお)川水系の「矢部メダカ」「名瀬メダカ」と呼ぶ。現在は生息しておらず、市内の自然界にすむのは、市外から持ち込まれたメダカの子孫がほとんどだ。

県内には他に「藤沢メダカ」「小田原メダカ」などの固有種がいる。
一九九六年に発足した横浜メダカの会は、ビオトープや家庭の水槽で、他種のメダカとの交配を防ぎながら固有種を育て、普及啓発する活動をしている。約五十人の会員が二千〜三千匹を育てている。

今回の寄贈は、会員の横浜市への投稿がきっかけ。「動物園なら種の保存の面で安心。展示できれば『横浜の自然』を広く子どもたちに知ってもらえる」と四代目会長の有馬武裕さん(58)=市立戸部小(西区)校長。

今月二十一日に野毛山動物園を訪れた会員ら十二人が「大池メダカ」六十三匹を持参。鈴木浩園長(58)の説明を受けたあと、南区に住む小学三年生の海上(うながみ)理咲子さん(9つ)、五年生の山口暉人(あきと)君(11)、中学二年生の稲田光輝(ひかる)君(13)が、「横浜水槽」と呼ばれる展示室の裏側で、自宅で育てたメダカを容器ごと水槽に入れた。三人は「また生まれて大きくなってほしい」「メダカもよろこんでいると思う」などと話した。

メダカを担当する飼育係の橋本雅子さん(32)は「慣れたら容器から水槽に移します。種の保存という動物園の役割を果たしながら、魚類に限らず、横浜ならではという固有種はとても少ないことを知ってほしい」。かつて港北区に生息していた国の天然記念物ミヤコタナゴの水槽があるコーナーでの展示を予定している。

横浜メダカの会への問い合わせは、公式ホームページからメールで。

引用ここまで。

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