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zoom RSS ウナギ、コンクリート護岸増えると漁獲減 東大調査

<<   作成日時 : 2014/04/16 21:36   >>

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>護岸率が54%と比較的低い琵琶湖(滋賀県)では、漁獲量の減少の程度はわずかだった。

何か笑えますね。バス擁護派は常日頃「琵琶湖の在来種激減は外来魚のせいではなく水質悪化や護岸工事等の環境破壊のせい」と言ってますけど。

以下引用。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1600F_W4A410C1CR0000/
ウナギ、コンクリート護岸増えると漁獲減 東大調査
2014/4/16 11:34 記事保存
岸辺をコンクリートで固める護岸などをした割合が高い河川や湖沼ほど、ニホンウナギの漁獲量の減少が激しいとの解析結果を、東京大大気海洋研究所などのグループが16日までにまとめた。グループの東大大学院新領域創成科学研究科の板倉光さんは「ウナギの隠れ場所や餌が減り、生息環境が悪化したのだろう」としている。

グループは、日本の主要なウナギ漁場だった9カ所の湖沼と18河川を対象に、環境省などのデータから護岸工事などで失われた自然の岸辺の割合(護岸率)とウナギ漁獲量の推移との関連を調べた。

漁獲量は1960年以降、ほぼ全ての漁場で減少傾向にあり、護岸率が高いほど減り方が激しい傾向があった。18河川中、護岸率が61%と最も高かった球磨川(熊本県)は漁獲量の減少率が毎年平均14.7%と最も激しく、2位(護岸率45%)の緑川(熊本県)が減少率も2位(年11.7%)。護岸率が5%と最も低い四万十川(高知県)は、減少率が年1.3%と最低だった。

湖沼でも、護岸率が97〜98%と自然の岸辺がほとんどなくなった茨城県の北浦や霞ケ浦、千葉県の手賀沼では、ウナギがほとんど取れなくなった。護岸率が54%と比較的低い琵琶湖(滋賀県)では、漁獲量の減少の程度はわずかだった。

このうち霞ケ浦では、70年代半ばは護岸率が10%程度で漁獲量は年200トン近くあったが、護岸率が上がると漁獲は急激に減少。護岸率が95%を超えた90年代にはウナギはほとんど取れなくなり、護岸とウナギ減少の関係が明確に示された。

グループの板倉さんは「水辺の自然環境を再生すれば、ウナギの生息を回復させることができるかもしれない」と話している。〔共同〕

引用ここまで。

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