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<<   作成日時 : 2014/05/22 01:52   >>

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淀川に次ぎ喜ばしいニュースですが逆に密漁者に狙われるリスクも発生するので用心が必要だと思います。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASG5N4J29G5NOHGB007.html?_requesturl=articles%2FASG5N4J29G5NOHGB007.htmlamp
岐阜)イタセンパラの繁殖に成功 県水産研
森直由
2014年5月21日03時00分

国の天然記念物で絶滅の恐れがある淡水魚「イタセンパラ」の繁殖に成功したと県水産研究所(各務原市川島笠田町)は20日発表した。5月中旬までに約300匹の稚魚が生まれたのが確認された。

イタセンパラは全国でも岐阜、愛知両県の木曽川水系と大阪平野、富山平野の極めて限られた地域にしか生息していないタナゴの仲間。産卵期は9〜11月で、二枚貝の「イシガイ」などの中に細長い管を入れて卵を産む珍しい生態を持つ。魚は孵化(ふか)した後も貝の中で冬を越し、4〜5月に貝から外に出てくる。寿命は1〜2年で、成魚は10センチほどまで成長する。

かつては濃尾平野の多くの川で見られたが、生息していた河川敷の大きな水たまりなどが川の改良工事で減るに従って激減した。ブラックバスやブルーギルなど外来魚の増加や、観賞するために密漁されたことも減少の原因とみられる。1974年に国の天然記念物に指定され、木曽川水系では94年を最後に見られなくなった。

しかし2005年、11年ぶりに木曽川水系で生息が確認された。国が保護や増殖に取り組み、県水産研究所は12年度、屋外にコンクリートの人工池(約150平方メートル、深さ約40〜60センチ)をつくった。昨年9月、近くにある世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」から成魚50匹を入れて繁殖を試みた。

イシガイは約190個を入れた。イタセンパラが貝の中に管を入れて産卵しやすくするため、スポンジやプラスチック製の段ボールで、貝が横になっている状態にならないように固定する工夫をした。水質管理にも気を配った。約3割のイシガイは死んでしまったが、4月末に約50匹の稚魚が貝の中から出てきた。これまでに約300匹が確認されている。

もしも今後、木曽川水系で絶滅の可能性が高くなった場合、各施設で繁殖したイタセンパラを放流し、野生復帰させることになる見通し。研究所の主任専門研究員の後藤功一さん(45)は「稚魚をアクア・トトぎふや愛知県内の施設とも交換して繁殖させたい」と話している。(森直由)

引用ここまで。

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