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<<   作成日時 : 2014/08/24 02:36   >>

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できれば調査場所の画像は載せないで欲しいです。

以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/medaka/ZZ2014082301006103.html
【富山市水橋小出編】 ドブガイ成育地で発見
2014年8月23日

北陸中日新聞と富山テレビ放送(BBT)の共同取材班は十八日、富山市の水橋小出地区に入った。今回は、いつも魚種の鑑定をしてくれている魚津水族館の不破光大学芸員(35)に案内役を務めてもらい、二カ所を回った。たも網や水温計など「七つ道具」を持参する不破学芸員の手際の良さが光り、多様な水生生物を解説付きで教えてもらった。 (青木孝行)

用水路にタモロコ

最初の場所は、タンクローリーやトラックが行き交う幹線道路沿いの水田の用水路。幅五十センチ、水深約一〇センチで水の流れはほとんどないが、用水は近くの白岩川につながっている。

用水に入った不破学芸員は底にたまった泥をものともせず、素早くたも網をふるい、小魚をすくった。BBT林藍菜キャスターもたくましい。泥の中での不破学芸員の足運びをまねながら続いた。

「タモロコとシマドジョウです」と網の中の生物の正体を明かす不破学芸員。タモロコは泳ぎ方がメダカに似ていて、メダカ同様に春に産卵する。用水で成長するので、よく混同されるという。

「小さい時はメダカと形もそっくり」というタモロコは、ある程度成長すると本流の川に出て、体長が七、八センチぐらいまでになる。県西部ではよく見られる小魚だ。

タモロコとメダカは共生することもあるが、残念。この場所ではメダカを採取できなかった。

県東部生態系守る「秘密の場所」

「次の場所に行ってみましょう」

不破学芸員がそう切り出し、メダカがいる「秘密の場所」として案内してくれたのは、車で約二十分ほど離れた場所。そこは、県東部ののどかな田園地帯だった。

幅二十センチ、水深約一〇センチの用水路があちこちに流れる。そのうちの一カ所で、体長五センチほどになる二枚貝のドブガイを見つけた。「秘密の場所」にしている理由が、このドブガイにある。

ドブガイは、実はタナゴなどが卵を生み付け、命を育む「ゆりかご」になっている。淡水魚を飼育する人たちにも重宝され、自然界で採取されたものがインターネットで販売されるケースが後を絶たないという。また、水田整備が進み個体が県内で減ってきており、保全のために「秘密にしている」と不破学芸員は説明する。

ドブガイは、メダカやドジョウに寄生しながら成長する。その後、土の中でプランクトンを食べて大きくなる。そして今度は、小魚の産卵場所としての役割を担うようになる。

別の用水をのぞいてみると、小魚の群れを見つけた。林キャスターが、たも網を入れて見事キャッチ。不破学芸員は笑顔で「キタノメダカですね」と答えた。ウロコとウロコの隙間に斑点があるのが特徴だ。また、雄は雌に比べて尻びれが平行四辺形の形をしていて大きい。

メダカを発見した用水路は、三面がコンクリートでできていた。水草が生えていないのを見て、不破学芸員は「十年後、二十年後もメダカがすみ続けてくれているといいが…」と声を落とした。

採取を終えて、不破学芸員は「メダカを採取、飼育することはいいことだが、途中で用水などに放さず最後まで面倒を見てほしい。飼育されたメダカが放流されると、生態系を壊すことにつながるから」とマナーを守るよう呼び掛けた。

県内のメダカなど淡水生物の情報は北陸中日新聞富山支局へ。電話076(424)4141、ファクス076(422)3191

引用ここまで。

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