外来魚問題関連情報

アクセスカウンタ

zoom RSS 「ウナギ3割減」うなる三重 水産庁が稚魚削減案

<<   作成日時 : 2014/10/30 12:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ニホンウナギの前途はまだまだ多難です。

以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014103090090043.html
「ウナギ3割減」うなる三重 水産庁が稚魚削減案

ニホンウナギの資源保護のため、稚魚の養殖量を2割削減する国際合意が9月になされたのを受け、水産庁が三重県に対し、養殖業者が今期(11月〜来年10月)に池へ入れる稚魚の割当量を、前期より3割以上削減する案を示したことが分かった。新規参入業者などへの配慮が理由というが、国際合意の削減幅より厳しい内容で、関係者から戸惑いの声が上がっている。

この国際合意は、養殖業者が天然の稚魚を池に投入する量(池入れ量)を制限して、稚魚の乱獲防止を図る狙い。日本、中国、韓国、台湾の協議の結果、日本が11月から全国の養殖池に入れる稚魚の量は、前期比2割減の21・6トンになる。

三重県内では現在、7業者がニホンウナギの養殖を手掛けている。このほか今期から参入する1業者、現在は休業中の2業者がいる。水産庁は10月下旬、既存の7業者の池入れ量を、前期比33・2%減の約300キロとする案を県に示した。県などによると、削減割合が多いのは、新規参入業者と今期から池入れを復活する業者に回す稚魚を確保するためという。水産庁は残りの3業者を含めた県内全体の確定値を、11月半ばに通知する方針。

府県への割当量をめぐり、既存業者への配慮を国に求めていた三重県の担当者は「思っていたよりも削減率が大きかった」と驚きを隠せない様子だった。

同県松阪市の養鰻(まん)業者で、稚魚の管理団体「県養鰻管理協議会」の会長、野口茂司さんは「養殖量の制限は初めての経験だが、資源保護のためで反対するわけにはいかない。経営努力をしながら乗り切り、ウナギの食文化を守りたい」と話した。
(三重総局・相馬敬)

一方、全国有数の養殖ウナギ産地である愛知県は、水産庁からの府県別割当量で、過去3年間の池入れ量の平均に相当する約4・3トンが示されたことが分かった。愛知県内の養鰻業界は受け入れる方針。

養鰻関係者によると、水産庁は全国の池入れ量の21・6トンのうち、新規や休業中の業者に約2トンを割り当てる方針で、既存業者分として各府県には、過去3年間の池入れ量の平均か、前期の33%減のどちらか多い方とする案を示したという。愛知県の場合、「過去3年平均」が「33%減」より、200キロほど上回る。

愛知県養鰻漁業者協会の鵜殿(うどの)健治会長は「愛知県内は新規の業者がゼロで、今回の割り当て方は不利。しかし、ワシントン条約で稚魚の国際取引が規制されて、輸入ができなくなってしまっては、何にもならない。初めての試みでもあり、今年はこれでいくしかない」と話した。

愛知県水産課の担当者は「個々の業者によって事情が大きく違い、過去3年の平均と前期の3割減とどちらが厳しい案だと一概には言えないが、過去3年の平均を前提に、業者間で調整を進めているところ」と話している。

引用ここまで。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
「ウナギ3割減」うなる三重 水産庁が稚魚削減案 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる