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<<   作成日時 : 2014/11/05 23:07   >>

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是非復活して欲しいです。南湖のホンモロコ。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASGBR6V38GBRPTJB00R.html?_requesturl=articles%2FASGBR6V38GBRPTJB00R.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGBR6V38GBRPTJB00R
滋賀)ホンモロコ、13年ぶりに南湖で産卵確認
坂田達郎
2014年11月5日03時00分

激減する琵琶湖の固有種ホンモロコの産卵を、県水産試験場がかつて主要な産卵・繁殖場だった南湖で13年ぶりに確認した。稚魚を放流する前に湖底の水草を根こそぎ取り除き、稚魚が好む砂地にしたほか、成長とともに移動する北湖への通り道でも水草を除去したことが功を奏したらしい。試験場は「にぎわい復活の手がかりに」と手応えを感じている。

ホンモロコは1994年まで年間漁獲量300トン前後と安定。成魚は10センチほどで、素焼きやつくだ煮で食べられた。しかし、95年ごろから激減。2004年には5トンまで落ち込み、12年は14トンだった。

県水産振興協会が孵化(ふか)させて飼育を続け、南湖では稚魚を数百万匹規模で放流するなど漁獲量の回復を図ってきた。しかし、南湖での産卵は01年を最後に確認できなくなった。北湖に比べて水草や外来魚が多く、固有種の生育には適さないと指摘され、今回は南湖の生育環境そのものを改善しようと試みた。

県は昨春、大津市の堅田漁協などの協力で1日に漁船約45隻を出し、セタシジミを取る漁具を使って草津市沖の南湖約150ヘクタールで水草を除去し、底を掘り返した。そのうえで、同年6〜7月に標識を付けた稚魚118万匹を放流。豊富に取れた当時、北湖へ移動しながら成長したため、経路の約85ヘクタールでも水草を取り除いた。

すると、彦根や長浜市沖の北湖で昨年9〜12月に取れた7875匹のうち、48匹が標識を付けたホンモロコと判明。今年に入り、3〜6月に南湖で取れた72匹のうち23匹にも標識があり、いったん北湖まで行き、南湖に戻ってきた可能性が高まった。この時期は産卵期にあたり、南湖で調べると、4〜5月に計5回、草津市の湖岸のヤナギの根で卵を見つけた。

堅田漁協の副組合長、今井政治さん(65)は「組合で1日にホンモロコを約1トン水揚げした時期もあったが、今はほとんど取れない。南湖の環境が悪化する中、北湖までたどり着き、南湖に帰ってきてよく産卵できたなと思う」と話す。

県水産試験場専門員の太田滋規さんは「南湖で産卵を確認でき、非常に驚いた。湖底を掘り返し、酸素が供給されたこともよかったのだろう。復活には主要な漁場だった南湖を成長しやすい環境に変える必要がある」と話し、さらに研究を進める。(坂田達郎)

引用ここまで。

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