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zoom RSS 岐阜)大垣東高校 理数科ハリヨ班(ぶんか部物語)

<<   作成日時 : 2015/03/24 20:41   >>

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頑張って下さい。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASH3N45FZH3NOHGB00B.html?_requesturl=articles%2FASH3N45FZH3NOHGB00B.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH3N45FZH3NOHGB00B
岐阜)大垣東高校 理数科ハリヨ班(ぶんか部物語)
古沢孝樹
2015年3月24日03時00分

■大垣東高校(理数科ハリヨ班)
ハリヨは、絶滅危惧種に指定されているトゲウオ科の淡水魚だ。生息域は岐阜県南西部など一部。理数科ハリヨ班は、その個体調査や生態調査を続けている。2005年、理数科の設置を機に同班の活動が始まった。授業の一部として始まったが、時間外の活動が多いため、部活動との位置付けだ。

メンバーは理数科の有志。今年度は14人。リーダーで2年の浅野晃大君(17)は「魚が好き。この研究があるから進学した」と話す。普通なら難しい、貴重な魚の調査ができることが魅力だ。

主な活動は月2回、週末を活用して生息地の清水池(同県海津市)などで調査するフィールドワークだ。代々、受け継いだ個体数や食性といった基礎的調査だが、根気のいる作業の連続だ。調査の後、平日の放課後にパソコンでデータを整理する。毎月、作成する報告書を元に、年間の調査報告書を仕上げる。写真や図を多用した今年度の報告書は30ページ。まるで論文だ。顧問の山村奈美子教諭(41)は「定点観測のように継続的な調査を続けるからこそ、わかることがあり、守るべきものが見えてくることもある」と話す。

活動は校内にとどまらない。大垣市で昨年10月、秋篠宮さまも出席して開催された「湧水(ゆうすい)保全フォーラム全国大会」を始め、年1回はシンポジウムなどに参加して、関係者との交流も深めている。

周囲の支えもある。ハリヨが生息する会社敷地内の池を開放する福井敏夫さん(75)は「ハリヨを通して、自然の大切さを考える若い世代になって欲しい」。1年の柳瀬奎祐君(16)は「調査を通して、なぜここに生息しているのかを考えることで、環境や生態系への関心が強くなる」と応える。

欠かせない基礎的調査に加え、今年度は遺伝子調査も実施した。綿棒を使い、ハリヨの粘膜を採取して解析する。活動で知り合った福井県立大学で指導を受けながら解析に臨む。2年の山田詩織さん(17)は「多様性の調査が目的。水路と比較して池では遺伝子の種類が少なく、より狭い環境に生息していることがわかり、心配だ」と話す。活動を通じて見える新たな課題に取り組むことが楽しいという。

山村教諭は「研究が主体で科学的探求心が一番重要」とした上で、「地域に根付くものへの愛着も持って欲しい」と考えている。(古沢孝樹)

全日制の普通科高校として1974年に開校。全校生徒は948人(2014年5月1日現在)。「強歩大会」は30年以上続く伝統行事。理数科は設置されて、10年目を迎えた。地域との交流も活発で、近隣の小中学校の児童、生徒を対象にした実験講座を10年近く続け、理数科の生徒がリーダー役を務めている。

引用ここまで。

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