外来魚問題関連情報

アクセスカウンタ

zoom RSS 絶滅危惧種ハリヨ、500匹超に 滋賀・守山で3年前放流

<<   作成日時 : 2015/04/10 01:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

>米原市醒井の地蔵川産で、守山市浮気町で育てられていた20匹をもらい、池に放流した。
>愛知川水系の25匹をもらい受け、12年11月に再び放流した。

地蔵川のハリヨは移入されたイトヨと交雑してしまっているそうなのでこの方が結果的に良かったのでは。

以下引用。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20150409000045
絶滅危惧種ハリヨ、500匹超に 滋賀・守山で3年前放流

滋賀県守山市金森町の住民らが3年前に地域の池に25匹を放流した絶滅危惧種のハリヨが順調に増え、500匹以上になった。放流は14年前にも試みたが、その後全滅しており、失敗の経験を生かして専門家の知恵を借り、ハリヨがすみやすい環境を整えた。地域のシンボルとしてよみがえりつつある。

ハリヨはトゲウオ科の淡水魚で、水が湧き出る場所に生息。かつては琵琶湖につながる川の湧き水地でも数多く見られたが、開発に伴う水の枯渇などで、現在は滋賀県北東部と岐阜県西南部でしか確認されていない。

金森町でも地下水が湧き上がってできた川や池に生息していたが、1965年ごろに絶滅した。市の湧き水再生事業で2000年に地下水をくみ上げるポンプや池が公園として整備されたため、住民らは01年、米原市醒井の地蔵川産で、守山市浮気町で育てられていた20匹をもらい、池に放流した。

しかし徐々に数は減り、11年に全滅。住民らは33人で「湧水公園を守る会」を結成し、琵琶湖博物館(草津市)の金尾滋史学芸員(35)に助言を求め、えさのプランクトンが発生しやすく、鳥から隠れる場所にもなる水草を池に植えたり、ポンプが停止する夜間の水位の低下を防ぐためせきを作ったりして環境を改善。同博物館を通じて愛知川水系の25匹をもらい受け、12年11月に再び放流した。

さらにハリヨを食べるザリガニの駆除や、排水口の掃除などをほぼ毎日続けた結果、ハリヨは500〜600匹ほどに増え、池の上からも泳ぐ姿が見えるようになった。中心メンバーの板坂重男さん(72)は「今度は絶やさないよう守っていきたい」と喜ぶ。

淡水魚は水系ごとに遺伝的な系統が異なる場合が多く、金森町のハリヨは愛知川水系の遺伝子を持つ。金尾学芸員は「本来の生息地ではない地域に移すことで県全域での絶滅を回避できる。他の地域にも広がれば」と話している。
【 2015年04月09日 10時24分 】

引用ここまで。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
絶滅危惧種ハリヨ、500匹超に 滋賀・守山で3年前放流 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる