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zoom RSS 亀岡スタジアムとアユモドキ、保全に向け議論の場を

<<   作成日時 : 2015/04/24 02:54   >>

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>推進派も反対派も、アユモドキを守りたいという思いは同じはずだ。

こりゃ嘘ですね。推進派はアユモドキなんかどうでもいいと思ってますよ。

以下引用。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/rensai/syuzainote/2015/150422.html
亀岡スタジアムとアユモドキ、保全に向け議論の場を
丹波総局 芦田恭彦

亀岡市で計画されている京都府の球技専用スタジアムと、一帯の公園整備をめぐり、予定地に生息する国の天然記念物アユモドキの保全論議が大詰めを迎えている。府と市でつくる環境専門家会議は今月、保全に向けた基本方針をまとめる見通しだ。この機に、共に保全を願いながら、計画の推進と中止で主張が鋭く対立する人々の議論の場が設けられることを期待したい。

基本方針は、2年間で開かれた計16回の本会議と38回の小会議の議論を基にまとめられる。生息河川や周辺水路の環境改善と保全、公園内で繁殖できる「共生ゾーン」整備、スタジアム建設時の濁水や振動対策、継続的なモニタリングなどを盛り込む予定だ。基本方針は、具体的な今後の保全の取り組みや工事の進め方に反映される。

これまでアユモドキの保全活動は、地元の保津町の自治会や農事組合などに支えられてきた。住民はアユモドキの産卵に配慮した河川の水位調節を行っているほか、外来魚の駆除、田んぼの水を抜く時期に水路で取り残された個体の救出活動など、長年にわたって地道な取り組みを続けている。

その住民たちは一方で、スタジアム整備や隣接地の開発事業に期待を寄せている。地域では少子高齢化が深刻化しており、地域活性化の起爆剤を求める思いは切実だ。アユモドキの保全については、「共生ゾーン」の整備などで開発と両立できると主張している。

一方で学術団体や自然保護団体は、スタジアム建設がアユモドキの保全を脅かすとして強い懸念を表明してきた。国のレッドデータブックでは最も絶滅の恐れが高い種に分類されており、亀岡市で生息の場を失えば琵琶湖・淀川水系での絶滅が現実のものとなるからだ。

一部の市民からも、開発による水害拡大と自然破壊を懸念して、スタジアムを含む都市計画事業の認可取り消しを市に求める住民訴訟が起こされている。

これまで、両者の議論がかみ合っていたとは言えない。学術的な希少性を強調する自然保護団体などの主張に対し、保全に携わる地元住民は「自分たちの活動や思いを共有していない」という反発を抱いている。

基本方針がまとまるのを機に、これまで接点の少なかった保全を担う住民と、スタジアム計画に反対する団体などが一堂に会し、保護対策について話し合う場を設けられないだろうか。

現状でも恵まれた生息環境とは言えない。それぞれの立場で基本方針を検証し、意見を出し合うことで、より実効性の高い対策を打ち出せるかもしれない。

推進派も反対派も、アユモドキを守りたいという思いは同じはずだ。建設的な議論を望む。
[京都新聞 2015年4月22日掲載]

引用ここまで。

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