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zoom RSS ミナミトミヨ:「さばじゃこ」情報求む 絶滅淡水魚の生態、後世に 京都水族館 /京都

<<   作成日時 : 2015/09/01 15:43   >>

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果たして第二のクニマスとなり得るか?

以下引用。
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20150830ddlk26040329000c.html
ミナミトミヨ:「さばじゃこ」情報求む 絶滅淡水魚の生態、後世に 京都水族館 /京都
毎日新聞 2015年08月30日 地方版

「さばじゃこ」の愛称で知られた淡水魚「ミナミトミヨ」は、かつて京都市南部などに生息し、1960年代に絶滅した。京都水族館(下京区)は、市民に身近な存在だったミナミトミヨの生態記録を残すため、情報提供を呼びかけている。生態系保護の大切さを後世に伝える取り組みで、今後、集まった情報をまとめて展示会の開催も検討している。【鈴木理之】

ミナミトミヨは、背びれにとげがあるトゲウオの仲間で、体長は約2〜5センチ。産卵後には雄が鳥の巣状の巣を作り、卵を保護する特徴をもつ。府南西部では桂川水系の湧き水が流れる池や小川などに広く分布したほか、兵庫県の一部にも生息していた。しかし、戦後になって都市開発などで湧き水が流れる小川などが姿を消し、高度経済成長期の1960年代までに絶滅したとされる。

水族館近くの西大路七条周辺にあったセリ田などでも多くのミナミトミヨが生息していた。そこで水族館は、2013年4月から情報提供を求めるチラシを配布。館内でもミナミトミヨの特徴などを紹介するパネルを展示している。

これまでに約60件の情報が寄せられた。中には「学校帰りにタモですくい取って遊んでいた」などの思い出から、「アジのように銀色に光り、雄は繁殖期には真っ黒な色をしていた」と個体の特徴を知らせるものもあった。水族館飼育チームの羽生純さん(25)は「生きた姿を収めた写真もほとんどなく、学術的にも貴重な情報があった」と話す。

10年には、絶滅したとされていた淡水魚のクニマスが山梨県の湖で約70年ぶりに確認された。広報チームの蔵敷明子さん(32)は「もしかしたらミナミトミヨもどこかで生存している可能性もある」と期待を寄せる。水族館では今後も情報提供を呼び掛けながら、ミナミトミヨの展示会などを計画していく方針。蔵敷さんは「身近な場所にいた魚が突然絶滅することもある。生態系を守る大切さを知ってほしい」と訴えている。情報は水族館(075・354・3130)。

引用ここまで。

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