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zoom RSS かいぼりで出てきたものは

<<   作成日時 : 2016/01/23 00:29   >>

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>趣向のため、商売のため、人の業(ごう)は終わりが見えない。
含蓄のあるお言葉です。

以下引用。
http://www.townnews.co.jp/0304/2016/01/21/315302.html

かいぼりで出てきたものは

最近のニュースにしばしば取り上げられている「かいぼり」。池に堆積した泥の排除が目的だが、特に都市部では目的が変わってきている。本来生息していなかった外来生物の駆除と不法投棄物の回収だ。市内薬師池でも最近行われたが、例に漏れず特に多いのがアカミミガメ。その他にはブルーギル、アオウオ、ソウギョなども。オオクチバス(ブラックバス)がいなかったのは良かった。アマゾンのミドリガメとして輸入されたアカミミガメは、ペットショップやお祭の夜店で定番となっていたが、正式にはアメリカ原産でアマゾンではない。成長すると在来のツチガメと同じくらいになり、餌獲りも素早く繁殖力も旺盛。のんびり暮らしていたツチガメは減少。飼えないし殺せないという理由で身近な池に放したのは人間。

ブラックバスは食べましょう

富士の河口湖の湖畔ではブラックバスの釣り人のため貸ボート屋が多い。でも湖畔で入漁券を販売している店に「ブラックバスは釣ったら食べましょう」という貼り紙を見た。理由はブラックバスが在来のワカサギなどを食べてしまうからだという。でも券を購入する人の大半はバスをキャッチアンドリリース(釣って放す)で楽しみに来ていると思われる。バス釣り客相手かワカサギ釣り客相手か、何者かが放流した外来魚の繁殖力は凄まじく、駆除するには湖は大きすぎて、湖畔の住人には最早為す術はないのだろうか。近年では冷水にも強いといわれるコクチバスを何者かが放ったらしく、流入する河川で生きる在来の小魚たちにも危機が迫っている。ちなみにブラックバスは皮さえ除いてしまえば臭みもなく淡白な白身で、ムニエルやフライにしたらとても美味しかった。

アマミノクロウサギはハブの駆除目的で放ったマングースによって激減。ライチョウは保護指定したニホンザルによって激減し、その保護策は人間が監視して音を出したり大声を発して天敵を追い払う人海戦術。ニホンカモシカを保護指定したら増えすぎて里の畑などに被害が拡大。慌てて狩猟で一人当りが獲れる頭数を増やす。

しっぺ返しは人間に!?

こんな負の連鎖はほとんど人間の仕業。いつまでこんなことを繰り返すのか。ほったらかしておけば生き物は絶妙な均衡を保つもの。人間が関わるとそのバランスが崩れてしまう。そして得てしてしっぺ返しが人間に戻ってくるのに、趣向のため、商売のため、人の業(ごう)は終わりが見えない。

引用ここまで。

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