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<<   作成日時 : 2016/01/09 00:12   >>

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これは心配です。

以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2016010802100007.html
トミヨの避難先探せ 県と能美市、初の水路調査

石川県レッドデータブックで絶滅危惧I類に分類される淡水魚「トミヨ」(通称ハリンコ)が生息する同県能美市粟生町の竹藪(たけやぶ)用水が昨夏から水枯れし、水位が十分回復しない状態が続いている。用水は現時点で、市内で唯一確認されている産卵場所。春から夏の繁殖期を前に県と市は七日、緊急時に避難させて産卵できる水路がないか、初めての調査に乗り出した。(世古紘子)

トミヨは体長約六センチで、湧き水が流れ込む緩やかな清流にすむ。北海道から北陸まで生息し、県内ではほかに白山市と志賀町で確認されている。

能美市内で長年保護している「ハリンコ保存会」の近藤末光会長(65)によると、水枯れが始まったのは昨年七月。八月には川底が見え「ハリンコが全部いなくなった」という。

湧き水が先月下旬に回復し始めたが、現在も水位は十センチ程度。近藤会長は「繁殖のため三月には下流から遡上(そじょう)を始める。何とか水枯れせず、今年も無事産卵してほしい」と話す。

県と市の調査は、トミヨが生息する手取川支流熊田川につながる水路など計三本で行われた。県立大(野々市市)の上田哲行名誉教授(動物生態学)と一恩英二准教授(地域水工学)、県、市職員ら計七人が水温や透明度、湧き水の状況などを確認。トミヨの生息状況なども把握するため、たもで水路内をすくった。

トミヨはいなかったが、一部で避難先として適した場所があったという。市内の水路のつながりや過去にトミヨが確認された場所などを地図上や現地で確認し、対策を話し合う。

上田名誉教授は「トミヨは一年魚。産卵場所の水位が回復しなければ市内で絶滅の可能性が高くなる。避難させるかも含め、用水の状態を見守りながら考えたい」と話している。 

引用ここまで。

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