外来魚問題関連情報

アクセスカウンタ

zoom RSS ホンモロコ、夜の湖上に輝く「琵琶湖の宝石」

<<   作成日時 : 2016/01/09 00:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

食べたいですねえ、ホンモロコ。

以下引用。
http://www.sankei.com/west/news/160106/wst1601060025-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160106/wst1601060025-n2.html
ホンモロコ、夜の湖上に輝く「琵琶湖の宝石」

狙うは、その美しい銀色の体から「琵琶湖の宝石」ともいわれるホンモロコ。焼いてよし、揚げてよし、煮てよしの琵琶湖の固有種。上品な肉質で臭みが少なく、約3千種いるコイ科の中で最も美味ともいわれる。特に12〜1月のホンモロコは脂がのって骨もやわらかい。

湖上に強風が吹きやすい冬場の漁は、風がおさまる夜間に行う。魚群探知機で水深と魚の位置を確認しながら沖に出る。弘さんが慎重に縦4メートル横30メートルのナイロン製の網を下ろし始めた。表情に厳しさが増す。敏乃さんが水深を読み上げる。冬は水深30メートルぐらいの湖底で岩の周辺を群れで泳ぐことが多いホンモロコ。「岩につくかつかないかの微妙な位置に張る」。2人は50年以上、コンビを組んでホンモロコを獲ってきた。

満天の星空のもと、2時間。巻き上げた網からきらきら光る個体が見えてきた。「ホンモロコだったらいいなと毎回ワクワクする」と敏乃さん。「これは上等だ」。卵で腹がふくれたメスを手に取り、弘さんの顔がほころんだ。この日の水揚げは約20キロ。30キロで大漁とされるなか、上々の成果だ。

高級料亭で珍重されるほど味に定評のある魚だが、取り巻く環境は厳しい。

ひとつは外来魚の影響などによる漁獲量の減少。弘さんは「かつては、1日で100キロも珍しくなかった」と話す。琵琶湖での漁獲量は激減を続け、昭和40年代後半には年300〜400トンあったが、近年は十数トン程度にとどまる。

また、価格の低下も漁業者を直撃する。現在の天然のホンモロコ1キロあたりの価格は、ピーク時の半分程度。県水産課によると、需要の減少や、養殖が増えたことなどが原因という。

漁獲量の減少、価格低下。網からの取り外しも面倒なホンモロコ漁を避ける漁師も多い。だが、弘さんと敏乃さんは、やめるつもりはない。

「ホンモロコは琵琶湖の恵み。この恵みをできるだけ多くの人に知ってほしい」。そういって、2人は深夜まで銀色の個体を網から外し続けた。
(桑波田仰太)

引用ここまで。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
ホンモロコ、夜の湖上に輝く「琵琶湖の宝石」 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる