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<<   作成日時 : 2016/02/20 02:10   >>

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これは興味深い情報です。

以下引用。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160219/KT160218ATI090005000.php
コクチバス、冬はどこに? 県水産試験場、発信機で追跡

県水産試験場(安曇野市)が来年度、ブラックバスの一種で外来魚のコクチバスの駆除に向け、個体に発信機を取り付けて行動パターンを探る調査を河川で計画していることが18日、分かった。コクチバスは河川では冬場の生息場所を変える傾向があるとされ、調査結果は年間を通した効率的な駆除に役立てる。県は「川にいるブラックバスに発信機を取り付けて生態を探る調査は全国でも珍しいのでは」としている。

調査は今年の秋から冬にかけて、コクチバスが比較的多くいるとされる大町市の農具川で実施を予定。20匹を捕獲して発信機を取り付けた後で放流する。木崎湖や、より水量の多い高瀬川、さらに下流の犀川とつながっている農具川では、夏場に比べて冬場はブラックバスを見掛けない傾向がある。魚の活性が落ちる冬場の居場所や習性が詳しく分かれば、特定の場所や時期を狙って駆除できる可能性がある。

特定外来生物に指定されているブラックバスは、県内では野尻湖以外では再放流が禁じられているが、今秋からの調査は県内水面漁場管理委員会の承認を得て実施する。

ブラックバスはアユやウグイ、ワカサギなどを捕食し、漁業資源や従来からの生態系に悪影響を与えている。昨年、大学研究者らでつくる「千曲川河川生態学術研究会」が千曲市の千曲川中流域で行った調査では、捕獲した魚の4割余をコクチバスが占め、2割弱だったウグイなど在来の魚を圧倒している実態が明らかになった。

同研究会員として千曲川で調査した県環境保全研究所の北野聡主任研究員は「ブラックバスについては、生息域が狭まったり、駆除がうまくいったりしたとの話は聞いたことがない」と説明。農具川の地元、北安中部漁協の猿田勝文組合長(78)は「ブラックバスはいくら退治してもきりがない。漁協でも調査結果を駆除に役立てたい」としている。
(2月19日)

引用ここまで。

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コクチバス、冬はどこに? 県水産試験場、発信機で追跡 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
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