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<<   作成日時 : 2016/04/05 22:00   >>

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何かこの記事読むとまるでアユモドキが悪者みたいな印象を受けます。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ2Y419JJ2YPLZB01C.html?rm=387
京都)スタジアム着工に遅れ アユモドキ影響評価長引く
森泉萌香
2016年4月5日03時00分

府が亀岡市で計画する球技場「京都スタジアム」(仮称)について、今月予定していた着工が遅れることになった。予定地周辺で国の天然記念物「アユモドキ」が生息するのに必要な水路の影響評価が、今後も続くことになったためだ。府は新年度当初予算にスタジアム本体の工事費を計上せず、影響評価の結果を待って補正予算で対応する方針だが、めどは立っていない。

スタジアムは、右京区の西京極陸上競技場の老朽化などに伴って専用球技場を求める声が高まったため、府が2012年に建設する方針を決めた。当初は15年春に着工し、17年3月に完成する予定だった。だが、アユモドキの生息環境の調査が終わらず、14年に日程を後ろに1年ずらすと決定。今回着工がさらに遅れることになり、18年3月の完成は危ぶまれている。

なぜ、ずるずる着工が遅れているのか。理由は、調査に対する府と亀岡市の見通しの甘さに尽きる。

調査を行っているのは、アユモドキの保全策を考えるために府と市が13年に発足させた「環境保全専門家会議」。生息域そばの水田に人工繁殖場を設けたり、予定地の水田を休耕させたりする市の実験をもとに、スタジアムができた場合の影響を評価してきた。

3月30日の会議では、影響評価のポイントの一つである、アユモドキの生息に必要な水路などについて議論された。専門家からは、アユモドキのエサとなる生物のデータを整理して示すよう求める意見などが相次ぎ、影響評価の総括は4月以降に持ち越された。

府と市は、こうした影響評価が昨年末までに終わると見込んでいた。だが、膨大な調査データの読み解きに時間がかかっている。当初から、専門家の間では「スケジュール内に収めることは難しい」との意見が相次いでいたという。

府は、会議でまとまった評価内容を受けて補正予算を検討、設計と工事を一体発注する「デザインビルド」方式で建設を進める予定だが、その時期は見通せない。さらに入札の状況次第では、着工が大幅に遅れる可能性もある。

府文化スポーツ部の中島勇理事は、「工事を発注してみて、工期が短縮できるかどうかによる」と、完成時期が遅れることを明言しない。それでも、「保全との両立を踏まえれば、遅れても仕方がない」と述べた。

■「早く着工して」 地元自治会長
スタジアムの建設にともない、亀岡市はアユモドキの生息域周辺に保全区域を設けるとしている。外来魚の駆除など保全活動を続けてきた同市の保津町自治会は、高齢化で活動を続けることが危ぶまれていた。塚田勇・自治会長(72)はスタジアム建設を機に、市がアユモドキ保護により熱心になり、地域の活性化にもつながると期待する。「町の発展とアユモドキの保護を共存させたい。早く着工してほしい」と訴える。

一方、亀岡市の桂川孝裕市長は冷静だ。着工の遅れを逆手にとり、「(周辺道路などの)準備に時間をかけられる」と述べている。

スタジアムが完成すれば、サッカーJ2・京都サンガは西京極からホームスタジアムを移す予定だ。サポーターの間でも、着工の遅れは時折話題になるという。男性サポーターは「専用球技場がないのはさみしい。一日も早く完成することを楽しみに待ちたい」と話した。(森泉萌香)

引用ここまで。

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