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zoom RSS アユ 苦心の末に遡上 大阪の高校生1年越しの挑戦

<<   作成日時 : 2016/05/11 00:56   >>

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アユって清流の魚ってイメージが強いですが意外と水質の悪い所にもいます。物理的な障害物を取り除けばかなり遡上数は増えると思います。

以下引用。
http://mainichi.jp/articles/20160505/k00/00e/040/167000c
アユ 苦心の末に遡上 大阪の高校生1年越しの挑戦
毎日新聞2016年5月5日 17時34分(最終更新 5月5日 18時16分)

「再生に向けた一歩に」

大和川の支流の「石川」でアユの再生を目指す、大阪府立富田林高校科学部の生徒たちが4月末、遡上(そじょう)の最初の関門となっている「松井井堰(いぜき)」(高低差約2.5メートル)に魚道を築き、そこを上るアユを確認した。魚道が増水で流されるなど失敗を重ねた末、1年越しの挑戦を実らせた。生徒たちは「魚道さえあれば上ることが証明できた。再生に向けた一歩になる」と喜んでいる。【大久保昂】

<「日本一汚い」今は昔>天然アユ、大和川に数万匹遡上 .

「日本一汚い川」と呼ばれた大和川の本流では、住民らの努力が実を結び、大量のアユの遡上が確認されている。ところが、富田林高のそばの石川では、アユはほとんど見られない。このことに疑問を持った科学部員たちは、同校から大和川との合流地点までの約10キロを現地調査した。最も下流の松井井堰を含め、高低差があるのに魚道がない井堰が四つあり、遡上を阻んでいる可能性が高いことが分かった。

まずは魚道があれば上れることを証明しようと、部員たちは昨年5月、松井井堰にパイプ型の魚道を約1カ月間設置した。しかし、アユが魚道を通って井堰を突破したかどうかは確認できなかった。

そこで今年は土のうによる魚道で再挑戦した。重さ約20キロの土のうを大量に作る力仕事の必要があり、流域住民たちにも協力を呼びかけた。100人以上のボランティアの力で、約1500個の土のうを使った魚道が先月16日に完成。ところが、雨による増水で数日後に流され、またもやアユの遡上を確認することができなかった。

「たくさんの人が手伝ってくれたのに、このままでは終われない」。そう考えた部員たちは、4月29日からの連休を利用して作り直すことを決めた。余っていた土のうなどで作ったが、井堰の下流で群れをなすアユたちはなかなか上ってくれず、2度作り直した。「やっぱりだめか」。あきらめムードが広がった2日目の昼過ぎ、アユたちが魚道に近づき、スイスイと上り始めた。あわてて部員の1人がカメラを回し、30分間に7匹が上る姿を撮影した。

 プロジェクトの中心メンバーで3年の桶土井直人さん(17)と2年の冨永悠さん(16)は「毎年上らせるには、恒久的な魚道が必要になる。市民や行政の後押しも必要なので、設置に向けた機運を高めていきたい」と話している。

引用ここまで。

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