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<<   作成日時 : 2016/06/16 02:12   >>

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何かこのニュースの書き方だとまるでバスが減っては困るみたいな印象を受けるのですが。

以下引用。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/319714
ブラックバス激減 北山ダム 防災工事、稚魚残れず 釣り名所ボート店困惑
2016年06月06日 10時11分

佐賀県内外の釣り愛好家が訪れる北山ダム(佐賀市)で、ブラックバスが激減している。生態系への影響が問題視される外来種だが、北山ダムは県内で唯一キャッチ・アンド・リリースが認められている名所。ダムの防災工事で冬場に水位が下がったことが影響し、稚魚が生き残れなかったとみられ、バス釣りファンや客足が遠のいた周辺の貸しボート店は困惑している。

「1日に30匹を釣り上げていた腕のいい人が、今では1匹釣れるかどうか。売り上げも半減したよ」。5月下旬、北山ダムの近くで貸しボート店を営む男性はため息をついた。例年なら平日でもにぎわうバス釣りのシーズン。ボートはすべて湖畔に並んだままだ。

北山ダムは、初心者でもブラックバスの釣果を挙げられる人気スポットだった。県の条例では、2006年からブラックバスの移動や再放流が規制されているが、ここはそれ以前から九州有数のバス釣りの名所。釣りファンや関連業者の声を受け、県もキャッチ・アンド・リリースを認めている。周辺には4軒の貸しボート店があり、バス目当ての客でにぎわってきた。

国が建設した北山ダムは1957年に完成し、佐賀市や小城市の農地に送水している。ダムの底には建設時の想定を上回る土砂が堆積し、排水門の開閉に影響が及ぶ恐れが出てきた。そのため2011年から農閑期に水位を下げ、土砂のしゅんせつや、のり面の保護工事が実施されている。

ボート店の男性が異変に気付いたのは14年。バスがほとんど釣れなくなり、ワカサギやヤマメが増えた。

バスのサイズも変化し、3匹の総重量を競う大会で12年は1600グラムだったが、15年は3500グラムに倍増した。男性は「個体数が減ったことで餌を狙うライバルも減り、太ったのだろう。このサイズを狙う常連にはいいけれど、初心者が釣るのは難しい」と話す。

淡水魚に詳しい専門家は「冬場にダムの水位が低くなり、稚魚が潜り込んだ泥が空気にさらされたため、冬を越せなかったのではないか」と指摘している。

貸しボート店は11〜2月のワカサギ釣りをPRするなど苦肉の策を取っている。

引用ここまで。

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