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<<   作成日時 : 2016/08/25 02:34   >>

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>岡山、広島両県などに生息するオヤニラミと同じ遺伝子を持つ個体が昨年、確認された

余計な事をする人がいるものです。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ8D4328J8DPUTB00B.html?_requesturl=articles%2FASJ8D4328J8DPUTB00B.html&rm=331
徳島)オヤニラミ保護へ 県が初の回復事業
藤波優
2016年8月21日03時00分

阿南市や那賀町の河川に生息し、環境省の絶滅危惧TB類に指定されている淡水魚「オヤニラミ」の保護に向け、県が初めて回復事業に乗り出した。県環境審議会から12日に計画を認める答申が出されたことを受け、今年中にも生息地の調査などを始める。

オヤニラミはスズキ目ケツギョ科の淡水魚。エラ付近に暗い緑色の斑紋があり、これが目のように見えることなどが名前の由来とされる。「四つ目」と呼ばれたり、メバルに似ていることから「カワメバル」といわれたりすることもある。10センチほどに成長し、小魚や昆虫を食べる。

国内では四国や中国地方などの清流に点在する。県内では、阿南市の桑野川、福井川、椿川、那賀町の中山川にいたが、護岸工事や水質の悪化、外来種の捕食などで減少している。

地域貢献の一環としてオヤニラミの飼育、増殖などに取り組んできた日亜化学工業(阿南市)と、県立博物館による県内調査で、岡山、広島両県などに生息するオヤニラミと同じ遺伝子を持つ個体が昨年、確認された。何らかの理由で個体の混入や交雑などが進んでいる可能性がある。

県は絶滅のリスクが高いと深刻に捉え、遺伝子の多様性を守ろうと、2006年制定の「県希少野生生物の保護及び継承に関する条例」に基づく初の回復事業計画を今年度策定した。計画では、生息環境の保護・保全・再生に取り組む一方で、生息・繁殖の状況や環境に関する定期的なモニタリング調査を実施。自然環境での個体の存続が困難と判断される場合は、飼育・増殖や放流も検討する、としている。事業には日亜化学も協力する。

県環境首都課によると、中山川や、桑野川支流の岡川では長期間オヤニラミが見つかっておらず、絶滅した可能性もあるという。減少した具体的な理由も不明だ。担当者は「生息数や減少の要因を探り、最終的には、これらの川で安定して生きていけるようにしたい」と話す。県環境審議会会長の近藤光男・徳島大大学院教授も、地元の小学校などと協力して地域で自然環境を守る取り組みにつなげたい、という。

地元で20年以上、保護に尽力してきた阿南市の谷崎憲佑さん(74)は、自宅で孵化(ふか)させて放流する活動を続け、今は約200匹を育てている。「小さい頃は川にたくさんいたオヤニラミを未来に残したい。県の事業でオヤニラミが増えればうれしい」(藤波優)

引用ここまで。

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