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<<   作成日時 : 2016/09/02 02:49   >>

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これに関しては外来魚情報交換会でも発表していただきました。

以下引用。
https://joyonews.ne.jp/smart/%E5%AE%8D%E5%A1%9A%E5%A4%A7%E6%B1%A0%E3%80%81%E5%A4%A7%E6%B8%87%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%893%E5%B9%B4-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%81%8C%E5%A4%A7%E7%B9%81%E6%AE%96/
宍塚大池、大渇水から3年 ブルーギルが大繁殖
2016年8月26日

宍塚大池(土浦市宍塚)の生態系を守ろうと認定NPO「宍塚の自然と歴史の会」(及川ひろみ代表)が週2回続けている外来魚駆除作業に25日同行した。大池は2013年9月、岸近くが干上がるなど近年にない渇水に見舞われ、大型のコイやフナが大量死した。大渇水から間もなく3年―。稚魚を食べる大型魚がいなくなったことから、大池では現在、外来魚のブルーギルとアメリカザリガニが大繁殖している。

外来種を週2回駆除 自然と歴史の会、生態系維持へ
同会は、2カ所に小型定置網、30カ所に直径50センチほどのかごを仕掛け、週2回引き揚げて、かかった魚の種類と重さ、数を調査し、在来魚は逃がし、外来種を駆除している。

25日は定置網2カ所に、フナ、クチボソ、ニホンドジョウ、スジエビの在来種と、ブルーギル、ブラックバス、ライギョ、ウシガエルのオタマジャクシなど外来種がかかった。

ほぼ9割の約1450匹(約780グラム)がブルーギルで、今年生まれたとみられる長さ3センチ以下の稚魚が多かった。及川代表によると、渇水翌年の14年に生まれたとみられるブルーギルが、大型魚がいなくなったことから生き残り、成長して今年、子供を産んだとみられるという。

引き揚げたかご3カ所にはアメリカザリガニが計約60匹がかかった。夏場は例年、捕獲数が少ないという。大渇水翌年の14年には計約1トンを駆除したが、その後減少していないという。

アメリカザリガニも捕食者の大型魚がいなくなったことから14年に爆発的に増え、それまで大池の水面をほぼ覆っていたハスやヒシを食べ尽くした。フトイやマコモなどの水生植物も食べられて激減した。池の水は以前より濁り透明度が低くなったという。

同会はザリガニに食べられて減少した水草を増やそうと、現在、大池北側の谷津田に大型水槽を設置し、オニバスやジュンサイを育てている。

及川代表は「生態系はバランスがとれていることが大事だが、突出して増えている外来魚をどう減らしたらいいのか、難しい」と話す。
(鈴木宏子)

宍塚大池では1990年ごろから外来魚のブルーギルが増加し、同会は2006年から10年以上、調査と駆除作業を続けている。13年までのブルーギル駆除数は年平均1万8191匹だったのに対し、大渇水翌年の14年は4・6倍の8万3756匹を捕獲し駆除した。アメリカザリガニは13年までは年平均2531匹だったのに対し、14年は24倍の6万636匹を捕獲し駆除した。

引用ここまで。

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