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<<   作成日時 : 2016/09/15 02:02   >>

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せっかく発見された生物が特定外来生物とは嬉しく無いです。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ924RSDJ92IIPE01K.html?_requesturl=articles%2FASJ924RSDJ92IIPE01K.html&rm=376
摩周湖の最深部でザリガニ捕獲 大型生物の発見例は初
神村正史、奈良山雅俊
2016年9月2日20時11分

最深部にごく小さな生物しか生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈(てしかが)町)で2日、国立環境研究所を中心とする研究チームが水深210メートルの湖底でウチダザリガニを捕獲した。摩周湖最深部で大型の生き物が見つかったのは初めて。

同研究所の田中敦・基盤計測化学研究室長によると、湖底に死んだヒメマスを入れたカゴを6月下旬に設置。2日に引き揚げたところ、8〜10センチの生きたウチダザリガニ3匹が入っていた。

「透明度日本一」で知られる摩周湖は、湖水の栄養分が極端に少ない。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、戦前から戦後に食用などで放流されたニジマスやヒメマス、ウチダザリガニ、移入経路不明なエゾウグイ以外はいないとされる。いずれも最深部で捕獲された例はなく、水生ミミズなどのごく小さな底生生物しか確認されていなかった。

摩周湖は阿寒国立公園の特別保護地区にあり、学術調査以外での立ち入りは禁じられている。研究チームと朝日新聞は2014年に共同調査を実施。湖底に生き物が歩いたとみられる跡が大量にあり、捕獲作戦が行われていた。

ザリガニ研究者で金沢大学環日本海域環境研究センターの西川潮准教授は「米国では水深100メートル以上で捕獲された例はあるが、国内でこのような深さでザリガニが捕獲された例はない。湖底に堆積(たいせき)した有機物をエサにしている可能性がある」と推察している。田中室長は「捕獲したザリガニの体に含まれる化学物質を分析し、湖岸近くにいる個体と生態が違うのかを調べたい」と話している。(神村正史、奈良山雅俊)

引用ここまで。

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