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<<   作成日時 : 2016/09/15 02:07   >>

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電気ショッカーの投入は出来ないのでしょうか?

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ8Z436DJ8ZOIPE00V.html?_requesturl=articles%2FASJ8Z436DJ8ZOIPE00V.html&rm=791
巨大外来魚の捕獲、失敗続き 名古屋城に特有の事情とは
佐藤英彬
2016年9月6日00時52分

名古屋城(名古屋市中区)の外堀に潜む全長1メートル超の巨大肉食魚「アリゲーターガー」。在来種の生存に関わると、市や市民団体などが何度も捕獲を試みているが、空振りが続く。なかなか捕まらない背景には、名古屋城ならではの「事情」がある。

外堀でガーが最初に見つかったのは7年前。コイの群れの中をゆうゆうと泳いでいたという。これまでに2匹が確認され、今年6月には、うち1匹が全長1・3メートルほどに成長しているのが目撃された。

市は、市民団体や専門家などと協力して4年前に捕獲作戦を始めた。定置網や刺し網を仕掛けてきたが、いずれも失敗。市なごや生物多様性センターの野呂達哉専門員は「ガーは神出鬼没。網を張っても違う場所に現れることもあった」と難しさを語る。見かけによらぬ臆病な性格で、他の魚のようには現れる場所を絞りきれないという。

報道を受け、名古屋城を管理する市には「釣りが得意なので、自分が釣ってあげる」といった電話が相次ぐ。しかし、外堀の一部は道路に面していて危険なことから、市は条例で釣りを禁止している。市は外来魚の捕獲が目的でも許可できないとの立場だ。

外来魚駆除で一般的に使われ、効果を上げているのが、水を抜く「池干し」だ。だが、名古屋城では使えないという。

名古屋城は、国の特別史跡に指定され、管理者の市は保護が義務づけられている。外堀の内側には約1・6キロにわたって高さ12〜15メートルの石垣がある。「水を抜いたら石垣が崩れる可能性もある」と市名古屋城総合事務所の担当者は話す。

石垣の下には沈下を防ぐために「胴木(どうぎ)」と呼ばれるヒノキや松の太い材木が敷き詰められている。1本の長さは約7メートル、幅約40センチ、厚さ約30センチもあるが、名古屋城の築造が始まった江戸時代初期の1610年から使われているものもあり、乾くと強度を失う恐れがあるという。

釣りも池干しもできず、何より警戒心が強い――。難敵のガーに対し、市も手をこまぬいているわけではなく、6月から専門家に捕獲方法の意見を求めている。ただ、今のところ網しか使えないという。

外堀では、ガー以外にも体長1メートルを超える淡水魚のソウギョなどの外来種も見つかっている。よい捕獲策が見つからない中、事務所の担当者は「外堀が、自宅で飼いきれなくなった生き物の放流先になるのでは」と頭を抱えている。(佐藤英彬)

〈アリゲーターガー〉 北米原産の肉食魚でワニのような長い口と鋭い歯が特徴。成魚は体長1〜3メートル、体重は50〜100キロにもなる。国内では琵琶湖(滋賀県)や多摩川(東京都、神奈川県)など各地で見つかっている。いずれも飼育されていたものが放流されたとみられている。在来種を大量に捕食し、生態系に被害を及ぼす可能性があるとして、環境省は2018年に特定外来生物に指定する方針。無許可での輸入や飼育などが原則禁止される。

引用ここまで。

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