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<<   作成日時 : 2016/11/08 03:01   >>

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よろしく御願いいたします。

以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20161105/CK2016110502000036.html
「淡水保全の重要性訴える」 世界湖沼会議開幕で知事に聞く

インドネシア・バリ島で七日から始まる「第十六回世界湖沼会議」では、三日月大造知事が、琵琶湖の保全再生に向けた県の取り組みについて基調講演する。会議への意気込みや今後の保全政策について聞いた。
(聞き手・浅井弘美)

―知事にとって二回目の湖沼会議。どう臨むのか。

今回も湖沼にゆかりのある所で開かれるので、まず湖沼会議が始まった地域の首長として滋賀県の思い、この三十年間培い、積み重ねてきた経験、成果を総括したい。行政だけでなく、いろんな研究者やNPO関係者、日本、滋賀県はもちろん、各国から水環境保全の活動をされている方々が集まるので、その方々のこれからにつながる交流の場にもしたい。開催地のインドネシアは、まさに発展期の国。湖沼会議を始めたころの滋賀県によく似た状態じゃないか。経済の成長・発展と環境保全の必要性についてメッセージを用意できたらと思う。

―特に発信したい内容は。

世界には人口が増え、伸びていく地域が多いと思う。その際、私たち人間の生命、生活、生産にとってなくてはならない水、とりわけ湖沼に蓄えられた淡水をきれいに保全しながら暮らすことの重要性を訴えたい。

―琵琶湖保全再生法が施行されて一年。同法の意義についてどう感じているか。

琵琶湖を「国民的資産」と位置付けた法律ができた意義は大きい。今回、この法律が通って初めて参加する湖沼会議になるが、これまでの取り組みが前進したことの実例として訴えたい。

―県では、保全再生計画の策定作業を進めているが、具体的にどういう内容になりそうか。

琵琶湖と人との共生、共感、そして共存、課題の共有。この四つを基本に、琵琶湖を「守る」「生かす」の二本立ての取り組みでやっていきたい。例えば、生かす意味では、(農薬や化学肥料の使用を控えた)「環境こだわり農業」を世界農業遺産認定に向けて進めることや、琵琶湖を再生するために山を生かすこと、サイクリングや湖上マリンスポーツなど琵琶湖の近くで親しむようなツーリズムを活用して地域を活性化させたい。守る取り組みでは、ヨシ帯の再生保全や外来魚駆除、あと水草、オオバナミズキンバイの駆除もそれに当てはまる。内湖の再生も重要だ。

―喫緊の課題は。

補正予算でも認めていただいたオオバナミズキンバイの対策だ。これは放っておくと取り返しのつかないレベルに増殖する。魚産物で生計を立てている人がいるという意味では、水産資源の回復を目指すことも重要だ。

―法律では、国に財政支援を求められるようになった。どれぐらい支援を得たいか。

琵琶湖にかかわる施策は、たくさんあるので、そのすべてを国にお願いするわけにいかないと思うが、「国民的資産」と位置付けられた琵琶湖の保全再生に、ぜひ国の協力もいただきたい。同時に、国だけでなく、県内の自治体、下流の自治体、民間の企業や市民、県民、ありとあらゆる方々に琵琶湖再生のために、理解と参画が得られるようにしたい。

引用ここまで。

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