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zoom RSS ASCが環境に配慮したブリ・スギ類の養殖基準を公表

<<   作成日時 : 2016/11/21 02:48   >>

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海水魚の話題ですがこの様な話が出てきたのは喜ばしい事だと思います。
滋賀県外で全く流出対策もせず休耕田で無反省にホンモロコを養殖している方々はこの発表を読んでどう感じるのでしょうか?

以下引用。
http://www.wwf.or.jp/activities/2016/11/1341402.html
ASCが環境に配慮したブリ・スギ類の養殖基準を公表

世界各地で増え続ける養殖水産物。今や全ての水産物のおよそ半分が、この養殖水産物で占められています。しかし、養殖は時に、餌や薬品による汚染や、餌となる天然魚の乱獲、養殖魚が野外へ逃げ外来生物となる問題を引き起こします。こうした問題に対応するため、ASC(水産養殖管理協議会)では、環境配慮の国際基準を設け、世界の養殖業の認証を行なっています。2016年10月には、生産の90%を日本が占めるブリ・スギ類の養殖の認証基準を新たに公表。海の自然を守りながら取り組む、ブリの養殖が始まろうとしています。

ブリ・スギ類の養殖の認証基準をASCが公表

さまざまな魚や貝などを人の手で育てる養殖業が近年、世界的に生産高を伸ばしています。しかし、餌(飼料)の与えすぎや養殖魚の排泄物による周辺の水質悪化や、餌となる天然魚の過剰利用といった、海の環境と生物多様性に悪影響を及ぼす例が懸念されています。

その解決のため、ASC(水産養殖管理協議会)では、環境や地域社会に配慮した、責任ある養殖業の認証基準を順次、魚種ごとに策定、公表しています。

公表された基準のポイント

ASCの養殖基準は、次の7つの項目を満たすものとなっています。
1.法令順守
2.自然環境および生物多様性への悪影響の軽減
3.天然個体群への影響の軽減
4.責任ある飼料の調達
5.養殖個体の健康の適切な管理
6.養殖場の責任ある管理運営
7.地域社会に対する責任 

そして今回公表されたブリ・スギ類の認証基準では、特に下記の点が注目されるところとなりました。
1.天然魚の使用率を下げるなどえさの原料調達について厳しい基準が設けられた
2.養殖魚の脱走の防止と管理措置を定めた
3. 病害虫の適切な管理方法を定めた
4.養殖場周辺の環境汚染の防止が盛り込まれた
5.野生動物が養殖場に侵入した際の対処法が整備された

引用ここまで。

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ASCが環境に配慮したブリ・スギ類の養殖基準を公表 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
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