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<<   作成日時 : 2017/01/23 16:27   >>

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コアユの天ぷらも是非入れて下さい。

以下引用。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20170108-OYTNT50231.html
<近江と人と>郷土料理で環境学習
2017年01月09日

◇草津・渋川小教諭
中村大輔さん42

エプロン姿で児童の前に立つ。大きな箱の蓋を開けると、琵琶湖の特徴的な魚介8種「琵琶湖八珍」の料理が皿や鉢、鍋に盛られている。佃つくだ煮以外の炊き込みご飯、焼き魚などは、自ら調理し教室に運び込んだ。

「いいにおい」「食べたいよー」。目を輝かせ、顔を近づける児童にとって、どれも授業で教わったものばかりだ。

これは家庭科ではなく、環境教育を行う総合学習の時間。草津市立渋川小(西渋川)の5年生98人と共に、郷土料理を入り口に、野菜や米、魚などの栽培や収穫、調理や保存法などを見聞きし、実践することで伝統の食文化、環境の昔と今を学んできた。

扱ったのは梅干し、アメノイオ(ビワマス)の炊き込みご飯、ふなずし、でっちようかん、おにぎり、日野菜、山田ねずみ大根など。

材料と、教えてくれる人を求めて県内を駆け回る。ふなずしを漬けるため、近江八幡市の離島・沖島へ渡り、漁師に会って話を聞く。「丁寧に作ってほしいから、丁寧に漁をしている」と実感。他の材料、米や麹こうじ、酒なども同様に大切だ。

生産者らはみな多忙だが、「『子どもたちのために授業に協力を』とお願いすると、ほとんどが応じてくださる」。感謝しながら、その人たちの思いを児童に届ける。児童は授業でいろんな世代の人に出会う。そこで「人とかかわる力も身につけてほしい」と願う。

教諭を務めながら、2015年から滋賀大大学院で環境教育を研究。休日には、大津、草津、守山市などで子どもらのエコ活動を率い、環境保全に関する子どもの国内外での交流活動にも取り組む。

◇琵琶湖近い存在に
彦根市で生まれ、近所からいただいた湖魚を食べ、川で遊んで育った。もっと上の世代は、湖は暮らしや仕事に直結していた。

「今の子どもにとって、琵琶湖は〈遠い存在〉なのでは」とも思う。水が汚れていても、外来魚が固有種を追い出しても、食べ物はお金を出せば手に入る。〈近い存在〉にするため、湖国の自然、環境の素晴らしさを児童に伝え続けたい。

児童も、学習の成果を広く知ってもらおうと、自発的に模造紙にまとめ、「渋川小『滋賀の郷土料理博物館』」と題し、昨年10月23日に校内で展示した。その後は巡回展として、草津市内や県庁でも披露している。

この学習を通じ、5年生の98%がアンケートに「滋賀が好きになった」と回答。まとめの授業で児童に語りかけた。「好きになった琵琶湖が、もし苦しんでいたら、助けたいと思える人になって」
(名和川徹)

◆渋川小「滋賀の郷土料理博物館」巡回展の会場(日程)
県庁・県民サロン(13日まで)▽草津市役所1階ロビー(16〜27日)▽同市立渋川市民センター(2月1〜14日)▽草津エイスクエア・SARA南館1階ギャラリースペース(2月16日〜3月15日)
2017年01月09日

引用ここまで。

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