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zoom RSS ホンモロコの産卵保護で、琵琶湖の一部で釣りも禁止へ

<<   作成日時 : 2017/03/09 22:53   >>

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まあ、やむなしですか。

以下引用。
http://www.sankei.com/west/news/170207/wst1702070023-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/170207/wst1702070023-n2.html
2017.2.7 08:37更新
ホンモロコの産卵保護で、琵琶湖の一部で釣りも禁止へ

琵琶湖固有種のホンモロコの産卵を保護しようと、有識者や漁業者らでつくる県内水面漁場管理委員会は、産卵期間に主な産卵場である伊庭内湖(東近江市)や西の湖(近江八幡市)周辺河川での釣りや漁の禁止を検討している。規制によって琵琶湖のホンモロコが1〜2割増加すると見込まれ、県民からの意見をとりまとめた上で今年度中に正式決定する方針。ホンモロコ漁では、漁業者を対象にした規制は行われてきたが、一般の遊漁者を含めた規制は、実現すれば初となる。

禁止が検討されているのは、東近江市伊庭町の瓜生川の目崎橋下流端から天尾橋上流端▽同市躰光寺町の躰光寺川の躰光寺橋下流端から大橋上流端▽近江八幡市安土町香庄の山本川の西沢橋下流端から松原橋上流端−の3区間。

期間は今年4〜5月。ホンモロコ以外の魚を捕獲する場合でも、卵が踏みつぶされるなどの悪影響が懸念されるため、すべての水産動物が対象となる。

ホンモロコは、琵琶湖の固有種でコイ科の淡水魚。上品な肉質で臭みが少ないことから人気が高く、平成初めごろまで年間200トン前後が漁獲されたが、近年は琵琶湖を取り巻く環境の変化で激減し、平成27年は16トンまで落ち込んでいる。

こうした状況を受け、有識者や漁業者らでつくる琵琶湖海区漁業調整委員会は24〜27年度の産卵期間、漁業者らに伊庭内湖での漁の禁止を指示。28年度からは琵琶湖全域で、漁業者らが産卵期間のホンモロコ漁の自主規制に踏み切ったが、遊漁者に対してはこれまで特段の規制は行われていなかった。

現在琵琶湖のホンモロコの4〜5割が伊庭内湖や西の湖の周辺河川で産卵するとみられているが、24〜28年に県水産試験場が行った調査では、伊庭内湖周辺で3月下旬から5月にかけて1・2〜5・1トン、西の湖周辺で1・3〜5・7トンが投網や釣りなどで遊漁されていると推定される。

2つの内湖の周辺河川で遊漁が行われるようになってからは河川の稚魚の密度は激減しており、同水産試験場の調査によると、山本川では24年に1平方メートルあたり14・14尾だったのが27年は0・05尾。瓜生川では21年に3・39尾だったのが28年は0・29尾。遊漁が大きく影響しているとみられる。

県水産課は仮に親魚が遊漁での捕獲を免れ、産卵できたと仮定すると、琵琶湖のホンモロコが1〜2割増加すると試算。同委員会が規制を検討することにした。昨年末から1月にかけて県民から募った意見をとりまとめた上で、3月初めごろまでに正式決定する。規制の内容については、保護の効果を確認しながら、毎年検討していく。

引用ここまで。

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