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<<   作成日時 : 2017/07/19 00:36   >>

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ライギョが一皿30ドルとは少々お高い様な気もしますが。

以下引用。
http://jp.wsj.com/articles/SB12652521234638683744804583119932222665500
不気味な外来魚を食材に、シェフたちの挑戦
増え続けるライギョ、メリーランド州では30ドルの一皿に変身
2017年5月3日 12:29 JST

2002年に同州クロフトンの沼でライギョが発見された際は、州政府が殺魚剤を投入。2年後、そこから40キロほど離れた湖でライギョが釣られると、今度は湖の水を干上がらせて対応した。しかし、目撃情報はやがてチェサピーク湾に流れるポトマック川からも集まるようになる。

対応に追われる州政府が選んだ手段が、ライギョを食材として活用することだ。

州政府はライギョ釣り大会のスポンサーになった他、弓矢でのライギョ捕獲に15ドルで営業許可を与えている。ポトマック川で商業的に捕獲されたはライギョは2011年はほぼゼロだったが、2016年には約1960キロに達している。

「名前が食欲をそそらない」

同州コロンビアにレストランを展開するグループ総料理長を務めるチャド・ウェルズ氏は、「多くの人を巻き込んで需要を作り出すことで駆除するほど、いいアイデアはない」と話す。身が引き締まって味が淡泊なライギョはどんな味付けにも合うため食材として気に入っているという。

同氏は今年3月、ライギョの試食会を開催。体表のぬめりをタオルで拭いてから調理し、切り身をかんきつ類でマリネしたセビーチェとして提供した。

試食したクリス・ズリカさんは、セビーチェに5段階評価で3点をつけ、「他の高級魚を押しやってメニューにすぐ並び始めるようなことはないだろう」としつつも、「嫌がるような味ではまったくない」と語った。

一方、看護師をしているシェリー・エルターマンさん(46)は、スネークヘッドという「名前が食欲をそそらない」として料理に口をつけなかった。

ライギョの見た目に恐怖感を覚える人は多い。目の前に現れた獲物は何でも食べる魚としてメディアに取り上げられることもある。バージニア州の生物学者ジョン・オーデンカーク氏によれば、ライギョに対する不安が急速に高まり、飼い犬を水の中で泳がせることをためらう人もいたという。

米魚類野生生物局の生物学者ジョシュ・ニューハード氏によると、今ではニューヨーク州、ペンシルベニア州、ニュージャージー州、そしてデラウェア州でもライギョが確認されている。またアーカンソー州もミシシッピ川の支流からライギョを駆除する努力を続けているという。

名前変更を試みたものの

エモリー・ボールドウィンさんは8年ほど前から弓を使ってライギョを捕獲している。当初はライギョが食材に使われるとは想像もせず、コヨーテやキツネなどに与えていた。しかしある時、ボールドウィンさんの評判を聞きつけたアジア系のネイルサロン経営者からライギョ獲りを頼まれたことで「頭の中にアイデアが浮かんだ」という。

 ワシントンでクレーン作業員として働くボールドウィンさんは、今は市内の店舗やシェフにライギョを卸し、売りさばけない分は自ら食べている。

 ライギョは「本当においしいよ」とボールドウィンさんは話すが、ホタテのようだとされる頬肉は、まだ挑戦できずにいるそうだ。

ワシントンにあるレストランでシェフを務めるビクター・アルビス氏は、ライギョをメイン料理に使うのは一部で人気になっていると話す。ライギョが持つ危険なイメージも、好奇心旺盛な客が関心を示す理由になっているという。

ボルティモアのレストラン「ウッドベリー・キッチン」では、ライギョは30ドルの料理の一部として提供されている。だが共同オーナーであるスパイク・ジェルデ氏は、スネークヘッドという名前に問題があるとする。

実際、メリーランド州チャールズ郡ではライギョに新たな名前をつけるコンテストが2014年に開かれている。その際はライギョの学名「Channa Argus」を元に、「スポテッド・チャンナ」という名前が選ばれた。だがコンテストを思いついた群政委員のケン・ロビンソン氏は、「名前が全く定着していないことは、疑う余地もない」と認めている。

引用ここまで。

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