外来魚問題関連情報

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京)都内10池で「かいぼり」 新年度に都方針

<<   作成日時 : 2018/02/22 00:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

>一方、井の頭池のかいぼりに協力するNPO生態工房(武蔵野市)の片岡友美さん(45)は、「かいぼり」や「水を抜く」ことがイベントになり、目的化してしまっている側面があるのではと懸念する。

その通りです。

以下引用。
https://digital.asahi.com/articles/ASL2H5DKDL2HUTIL02V.html?_requesturl=articles%2FASL2H5DKDL2HUTIL02V.html&rm=454
東京)都内10池で「かいぼり」 新年度に都方針
河井健
2018年2月21日03時00分

水質を改善し、在来種を保護する目的で池の水を抜く「かいぼり」について、都は2018年度、都立公園の10池で実施する方針を決めた。すでに行われている井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の井の頭池では外来種の割合が減り、在来種が増える成果が出ている。

都は18年度予算案に関連の経費2億円を計上。都によると、都立82公園のうち48公園に大小あわせて約100の池がある。予算案が可決されれば水質などを調べ、18年度にまず複数の公園にある10池でかいぼりを行う。対象の池については日比谷公園(千代田区)の心字池を除き、「地元との調整」などを理由に、現段階では非公表としている。残る約90池についても必要性や可能性を検討し、19年度以降に実施する考えだ。

井の頭池では14年1〜3月と15年11月〜16年3月にかいぼりが行われ、17年末から3回目を実施中だ。14年の初回はブルーギルなど外来種の割合が8割強を占めたが、次第にモツゴなどの在来種が増加。都によると、今回は2月初めまでに捕らえた生物の9割強が在来種だった。

こうした活動を市民とともに進めたとして、都などでつくる実行委員会は2月、日本自然保護協会の日本自然保護大賞(教育普及部門)に選ばれた。

「かいぼり」は、全国各地の池を対象に、昨年1月から今年の年明けにかけて計6回放送された番組「池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京)などで注目を集めている。昨年9月に放送された第4弾では、日比谷公園にあるもう一つの雲形池の水を抜き、地元の子どもも参加した。都の担当者は「(今後のかいぼりでも)地域の協力が課題。地域に根ざした形でやりたい」と話す。

一方、井の頭池のかいぼりに協力するNPO生態工房(武蔵野市)の片岡友美さん(45)は、「かいぼり」や「水を抜く」ことがイベントになり、目的化してしまっている側面があるのではと懸念する。かいぼりによる自然再生は望ましいとした上で、一過性のイベントにせず「事後のフォローアップを含め、目標と計画性を持って進めていく必要がある」と指摘している。(河井健)

引用ここまで。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
東京)都内10池で「かいぼり」 新年度に都方針 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる