消費者特別賞を創設 琵琶湖産加工品の品評会

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20121213/CK2012121302000013.html
消費者特別賞を創設 琵琶湖産加工品の品評会
2012年12月13日

県水産加工業協同組合(大津市)は、琵琶湖特産の魚介類を使った水産加工品の味や加工技術を競い合う県水産加工品品評会に、一般公募の審査員が選ぶ「消費者特別賞」を創設する。今回で30回目を迎える品評会だが、年々出品数が減少。消費者目線を取り入れることでマンネリを打破し、湖魚の加工品作りが再び盛んになることを期待している。

品評会は、つくだ煮、なれずし、新製品、その他の四部門があり、例年、ホテル料理長や県水産課職員らが審査員を務める。昨年は最高賞の農林水産大臣賞に「本諸子山椒(さんしょう)炊き」を選ぶなど十賞二十一点を選出した。
今回、新設する消費者特別賞を決めてもらうため、県内在住の二十歳以上を対象に審査員五人を公募し抽選で選ぶ。

組合によると、出品するのは組合に属する会社や個人。組合員自体が減っていることもあり、十年前の第二十回は百八十五点あった出品数も、前回は百十三点にまで減った。マンネリ化していたこともあり、組合の青年部が「もっと消費者に水産加工品を知ってもらおう」と一般審査員を募集することにした。

審査は草津市渋川の近鉄百貨店草津店で二月十三日午前十時半から行われる。審査では、価格や食卓に乗せたいかなどを基準に選んでもらうことを考えている。受賞作品は、組合など琵琶湖に関わる三団体が二月十六日から五日間、同店で開く初開催の「びわ湖水産祭り」で展示される。
組合事務員の坪倉美樹さん(35)は「多くの人に湖魚の水産加工品の魅力を知ってもらいたいので、ご応募よろしくお願いします」とPRしている。
応募は一月十五日まで。審査員には謝礼としてつくだ煮の詰め合わせを贈る。詳しくは、県のホームページから「第30回滋賀県水産加工品品評会」とサイト内検索するか、水曜日を除く平日午前九時から十二時、午後一時から四時までの間に、県水産加工業協同組合=電077(543)8078=へ。
(堀尾法道)




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