第60回産経児童出版文化賞大賞を受賞した山崎充哲(やまさき・みつあき)さん(54)
おさかなポストで知られる山崎充哲さんに関するニュースです。
以下引用。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130709/bks13070922320000-n1.htm
山崎充哲【きょうの人】
第60回産経児童出版文化賞大賞を受賞した山崎充哲(やまさき・みつあき)さん(54)
2013.7.9 22:19
大賞に輝いた山崎充哲さん=9日、東京都千代田区飯田橋(寺河内美奈撮影)
「『タマゾン川』が広く世に知られるようになれば日本中の川がもっときれいになり、すてきな川ができると思います」
9日、第60回産経児童出版文化賞の大賞を贈られた「タマゾン川」の著者。東京都や神奈川県を流れる多摩川の生態系を守ろうと、飼育放棄された外来種の魚などを引き取る「おさかなポスト」(川崎市)の活動でも知られる。
「多摩川をふるさとの川として54年」。川崎市に生まれ、子供の頃から水辺に親しみ、大学も日本大学水産学科を選んだ根っからの魚好きだ。汚染が進み、“死の川”と呼ばれた高度成長期からアユが泳ぐほど水質が回復した現在まで、ずっと多摩川を見守り続けてきた。
「タマゾン川」とは、多摩川と南米のアマゾン川を引っかけた名前だ。ピラニアをはじめ、世界各地の魚が見られるようになった近年の多摩川。背景には、皮肉にも水質改善に大きく貢献した下水処理場の整備があるという。
「下水処理場は水をきれいにするが、その水は温かい。最も身近な、地球温暖化の始まりです」。その結果、多摩川の水温は上昇し、捨てられた熱帯の魚が冬を越せるようになった。同様の問題は、日本の全ての都市河川で生じている。身の回りの生態系の小さな異変から始まり、子供たちにさまざまな環境の問題を考えさせていく。
受賞作は「大人にも読んでほしい」という。「この本を読んだ子供たちが大人になったとき、昔はよかったと言うか、それとも昔には戻りたくないと言うか。それは、今の大人の責任だからです」
(磨井慎吾)
引用ここまで。
以下引用。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130709/bks13070922320000-n1.htm
山崎充哲【きょうの人】
第60回産経児童出版文化賞大賞を受賞した山崎充哲(やまさき・みつあき)さん(54)
2013.7.9 22:19
大賞に輝いた山崎充哲さん=9日、東京都千代田区飯田橋(寺河内美奈撮影)
「『タマゾン川』が広く世に知られるようになれば日本中の川がもっときれいになり、すてきな川ができると思います」
9日、第60回産経児童出版文化賞の大賞を贈られた「タマゾン川」の著者。東京都や神奈川県を流れる多摩川の生態系を守ろうと、飼育放棄された外来種の魚などを引き取る「おさかなポスト」(川崎市)の活動でも知られる。
「多摩川をふるさとの川として54年」。川崎市に生まれ、子供の頃から水辺に親しみ、大学も日本大学水産学科を選んだ根っからの魚好きだ。汚染が進み、“死の川”と呼ばれた高度成長期からアユが泳ぐほど水質が回復した現在まで、ずっと多摩川を見守り続けてきた。
「タマゾン川」とは、多摩川と南米のアマゾン川を引っかけた名前だ。ピラニアをはじめ、世界各地の魚が見られるようになった近年の多摩川。背景には、皮肉にも水質改善に大きく貢献した下水処理場の整備があるという。
「下水処理場は水をきれいにするが、その水は温かい。最も身近な、地球温暖化の始まりです」。その結果、多摩川の水温は上昇し、捨てられた熱帯の魚が冬を越せるようになった。同様の問題は、日本の全ての都市河川で生じている。身の回りの生態系の小さな異変から始まり、子供たちにさまざまな環境の問題を考えさせていく。
受賞作は「大人にも読んでほしい」という。「この本を読んだ子供たちが大人になったとき、昔はよかったと言うか、それとも昔には戻りたくないと言うか。それは、今の大人の責任だからです」
(磨井慎吾)
引用ここまで。