「魔法の水」すくすく 滑川高生 サクラマス実験
水産学的には素晴らしい発見かもしれませんがこの好適環境水でニジマス等を育てた場合、海を経由して他水系に拡散したりする危険性も考えられると思います。
以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20131026/CK2013102602000030.html
「魔法の水」すくすく 滑川高生 サクラマス実験
2013年10月26日
海水魚、淡水魚の両方を飼育できる「魔法の水」と呼ばれる好適環境水を使ってサクラマスの飼育実験をしている滑川高校の海洋生物部は二十五日、実験結果を発表した。好適環境水で育てた方が、淡水から海水に移した方よりも体長、体重ともに大きく成長した。
実験は、河川から降海するサクラマスを養殖するのに適した環境を調べるため、生後一年六カ月のサクラマスを好適環境水と海洋深層水の二種類の水槽に八匹ずつ入れて百六十五日飼育した。好適環境水の方が、淡水から海水に移行する時のストレスを軽減でき、成長の度合いが大きくなると想定して取り組んだ。
魚の大きさの上位三匹の平均値は、好適環境水の方は体長一六・四センチ(体重七六・七グラム)、淡水から深層水で飼育した方は体長一四・五センチ(体重五〇・八グラム)。好適環境水の方が体長で一・九センチ大きく、体重では二五・九グラム重かった。
指導する吉倉桂三教諭(43)は「好適環境水で激しい縄張り争いが起き、生き残る個体数が減ったという想定外の要素があった。今後は卵のふ化や稚魚の段階から環境水を使ってみたい」、部長の山崎静也君(18)は「体長などは予想どおり。さらに良い結果が出るように後輩に託す」とそれぞれ話した。
好適環境水を開発した岡山理科大学専門学校と、環境水を供給する学園企業SID創研が実験に協力した。 (武田寛史)
引用ここまで。
以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20131026/CK2013102602000030.html
「魔法の水」すくすく 滑川高生 サクラマス実験
2013年10月26日
海水魚、淡水魚の両方を飼育できる「魔法の水」と呼ばれる好適環境水を使ってサクラマスの飼育実験をしている滑川高校の海洋生物部は二十五日、実験結果を発表した。好適環境水で育てた方が、淡水から海水に移した方よりも体長、体重ともに大きく成長した。
実験は、河川から降海するサクラマスを養殖するのに適した環境を調べるため、生後一年六カ月のサクラマスを好適環境水と海洋深層水の二種類の水槽に八匹ずつ入れて百六十五日飼育した。好適環境水の方が、淡水から海水に移行する時のストレスを軽減でき、成長の度合いが大きくなると想定して取り組んだ。
魚の大きさの上位三匹の平均値は、好適環境水の方は体長一六・四センチ(体重七六・七グラム)、淡水から深層水で飼育した方は体長一四・五センチ(体重五〇・八グラム)。好適環境水の方が体長で一・九センチ大きく、体重では二五・九グラム重かった。
指導する吉倉桂三教諭(43)は「好適環境水で激しい縄張り争いが起き、生き残る個体数が減ったという想定外の要素があった。今後は卵のふ化や稚魚の段階から環境水を使ってみたい」、部長の山崎静也君(18)は「体長などは予想どおり。さらに良い結果が出るように後輩に託す」とそれぞれ話した。
好適環境水を開発した岡山理科大学専門学校と、環境水を供給する学園企業SID創研が実験に協力した。 (武田寛史)
引用ここまで。