上田の女性、カジカ漁継承へ漁師デビュー 「川の伝統守りたい」

カジカは美味しいですよー。

以下引用。
http://www.shinmai.co.jp/news/20150226/KT150225SJI090006000.php
上田の女性、カジカ漁継承へ漁師デビュー 「川の伝統守りたい」
02月26日(木)

長野県上田市御岳堂の川魚料理店経営金井洋一さん(71)の次女、保屋野夏恵さん(41)が本年度、カジカ漁師としてデビューした。県漁業協同組合連合会(長野市)会員の23河川漁協によると、届け出て本格的にカジカ漁をしている女性は県内で保屋野さん1人だけ。25日午前中も、竹で作った筒状の「筌(うけ)」と呼ばれる漁具を川に仕掛け、父親に教わりながら漁に励んだ。

カジカは体長15センチ前後のカジカ科の淡水魚で、清流を好む。うちわのような大きな胸びれが特徴だ。水質汚染などで数が減り、県版レッドリストで準絶滅危惧種になっている。保屋野さんが組合員の上小漁協(上田市)管内では本年度、21人がカジカ漁の許可を受けた。3月1日から5月15日までは禁漁期間だ。

金井さんは千曲川や依田川でウグイを捕る伝統漁法「つけ場漁」を40年以上続け、10年ほど前からカジカ漁もしている。保屋野さんは幼いころから金井さんの後ろに付いて、川で遊んでいた。10年ほど前から家業を手伝い、「お父さんと同じことをやって、大好きな川の伝統漁法を守りたい」と、カジカ漁に挑戦した。

筌を仕掛けるため、初めて小県郡長和町古町の依田川に入ったのは、昨年11月半ば。3~4日ごとに掛かった魚を捕り、再び筌を仕掛ける。今月も、2人で200メートルほどの範囲に約30個の筌を仕掛けている。保屋野さんの筌の仕掛け方を見た金井さんから「そんなんじゃ魚が入りっこねえわ(入らない)」と注意されることもある。

保屋野さんが筌を流したり、踏んで壊したりしてしまったこともあった。「川は中に入ると広く見えて、どこに仕掛けたかも分からなくなる。すぐに分かるお父さんはすごい」。金井さんは「漁は難しいけれど、捕り方を早く覚えてほしいね」と期待する。

2人が捕ったカジカは、東御市内の飲食店に卸している。保屋野さんは「本格的に捕れるようになって、もっと多くの人に食べてもらいたい」と話している。

引用ここまで。

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