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<<   作成日時 : 2018/10/01 01:26   >>

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友釣りという文化が廃れるのは寂しい事ですが放流によって安易に資源維持を図るのが減ってゆく方向になればいいという感もあるので複雑な感じですね。

以下引用。
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180912/KT180907FTI090044000.php
アユ放流10年で半減 「友釣り」先行き危ぶむ声

県内各地の漁協によるアユの放流量が、この10年間で半減したことが11日、各漁協や県漁協連合会(県漁連)への取材で分かった。アユ漁の不振を背景に釣り客が減少し、各漁協とも採算が悪化。稚魚購入量を減らす悪循環に陥っている。ダムによって天然アユの遡上(そじょう)が阻まれる県内では放流が頼み。信州の夏の風物詩として親しまれてきた「アユの友釣り」の先行きを危ぶむ声も出ている。

県漁連などによると、県内で現在アユを放流する16漁協で2008年度に計3万3370キロだった放流量は、13年度に2万3千キロ余に減少。本年度は前年度比約1100キロ減の1万6510キロで、少なくとも過去30年間で最低だった。

これまで多くの釣り客が訪れてきた千曲川。上小漁協(上田市)の本年度の放流量は3350キロで、08年度の6千キロからほぼ半減した。

1987(昭和62)年度に延べ2万人を超えたアユの「日釣(ひづり)遊漁証」購入者は同約千人に減少。アユ釣り客の高齢化に加え、近年は「魚が釣れない」との声が相次ぐ。原因は、外来魚による食害や河川環境の悪化、異常気象などさまざまな指摘があり、毎年夏に上田市でアユ釣り大会を開いてきた大手釣り具メーカーも今年は開催を見送った。

松田耕治組合長(71)は「魚が生息しにくい環境になっていることは確か。これ以上放流量を減らせば、釣り客の評価はさらに下がる。一度離れた客はなかなか戻らない」とする。

千曲川水系では他に佐久漁協(佐久市)がこの10年間で放流量を4700キロから1400キロに、更埴漁協(千曲市)が4440キロから150キロに縮小。北信漁協(上水内郡飯綱町)は昨年、鳥居川での放流をやめた。

天竜川水系も同様で、放流量はこの10年間で下伊那漁協(飯田市)が7千キロから5340キロ、天竜川漁協(伊那市)が5千キロから3千キロに減らした。同漁協の小野文成組合長(69)は「先人が守ってきた夏の風物詩。何とか残さなければならない」と危機感を募らせた。
(9月12日)

引用ここまで。

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