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<<   作成日時 : 2013/07/13 00:30   >>

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以下引用。
http://www.nature.or.jp/about/action/shizenkankyoutaiou/
大阪市水道記念館の水族飼育保存運動

大阪市の大切な水族館を、廃止しないでください!

大阪市水道記念館は、大阪市水道局の管理運営している美しい明治・大正建築物です。

ここでは、天然記念物のイタセンパラやアユモドキを含む、淀川の魚類や甲殻類などさまざまな水生生物を飼育しており、日本一の「日本産淡水魚水族館」として、市民に愛されてきました。

これが、水道局の予算削減により廃止されようとしています。

私たちは、大阪市内に現存するこれらの淡水魚などを、大阪市内で一括して保存し展示する貴重な場として、水道記念館で飼育を続けてほしいと願っています。

ご存知のように、すでに淀川本来の生きものたちは、多くが河川改修や外来種の侵襲などの環境悪化によって、自然状態での絶滅が危ぶまれています。

水道記念館の人工飼育・人工繁殖技術は、これらを室内で保護していることになるため、生物多様性の視点からも大変重要な役割を持っています。

しかし、水道局は、みずから飼育することをやめ、他施設に生物を分譲して、よそで飼育してもらおうとしています。

これらの生物たちは、飼育環境が変化すれば、壊滅してしまうおそれもあります。
これらを安全に飼い続けるための「飼育技術」は、一朝一夕でできるものではありません。水道記念館の飼育技術は、他水族館などからも認められている、高度なものです。
水族の生物は全般に水温や汚染などにデリケートです。とくに、希少種は、まとめて飼っていると病気や事故などで一気に死に絶える危険があります。確実に飼育できるところで分散飼育しないと、安全とは言えません。

また、水道記念館の水族展示は、子どもたちにとっては、なによりすばらしい環境教育施設です。目の前を流れている淀川の、まさに今、そこに生きている生命を、実際に目の前でいつでも観察できるのですから。


飼育存続のために

こうしたことから、保全協会などの団体が協力して、「水道記念館と生物飼育の存続を考えるネットワーク」を立ち上げました。
現在、大阪市水道局に対して、水道記念館と生物の飼育を続けるように、くり返し、要請や陳情などを続けています。

市議会への第1回目の陳情をした結果、2012年9月21日の大阪市交通水道委員会では、水道局の 「検討の余地のない拒否」 にあいました。そして議会では陳情は継続審議となりました。

ネットワークでは、市民へのPR活動のために、2012年10月25日に、「水都のかたちを考えるシンポジウムー淀川の命をつなぐ」と題したシンポジウムを開催し、当日100名を超える市民の方に集まっていただきました。

また、重ねて、2012年10月30日には、ネットワークとして、陳情書2通、ネット署名を添付した要望書など3通と、協会名で、7月に協会提出の要望書に対する水道局の回答書に対し、再び抗議のための要望書を、提出いたしました。
これ以後も、団体協議に参加したり、要望や質問を出すなど、さまざまな活動を継続しており、これらのようすもあわせて掲載いたします。

どうか、皆さまの力強いご支援・ご協力をお願いします。

引用ここまで。

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