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<<   作成日時 : 2014/03/22 00:24   >>

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アユモドキを失わないのも京都の使命です。

以下引用。
http://kyoto-np.co.jp/environment/article/20140321000050
絶滅恐れの淡水魚トミヨ人工繁殖成功 京都水族館

京都市下京区の京都水族館が、絶滅の恐れがあるトゲウオ科の淡水魚「トミヨ属雄物型」と「トミヨ属汽水型」の人工繁殖に成功した。トミヨは生息域によって独自の進化を遂げおり、生物多様性の象徴として各地で保護活動が行われている。担当者は「貴重な種を保存するために、適切な管理で繁殖を続けたい」としている。

トミヨは体長約5センチで、背中に多数のとげがある。かつては関西以北の湧き水が流れる川や田などに広く分布し、日本では6種が確認されている。秋田県などにすむ雄物型はとげの後ろに水かきのような膜があり、北海道東部に生息する汽水型は体が銀色なのが特徴という。

都市化による生息環境の悪化で数は激減。環境省のレッドリストは、雄物型を絶滅危惧IA類に、汽水型を準絶滅危惧に指定している。京都にもかつて、さばじゃこの愛称で親しまれたミナミトミヨがいたが、1960年代に絶滅した。

ミナミトミヨと非常に形が似ている雄物型を絶やしてはいけないという思いから、同館の飼育員が人工繁殖に取り組んだ。比較研究するため汽水型にも挑戦した。中でも雄物型の雄は繁殖期に攻撃的になるため、相性を見極めながらカップリングを行い、受精卵を別容器で育てるなどして1〜2月にふ化させた。

水族館によると、この2種の飼育下繁殖は全国で初めて。現在はそれぞれ約100匹の稚魚を飼育している。担当飼育員は「繁殖に力を入れるのは、ミナミトミヨを失った京都の使命。今回得た繁殖の技術を生かして命をつないでいきたい」と意気込む。
【 2014年03月21日 14時00分 】

引用ここまで。

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