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<<   作成日時 : 2014/06/09 02:44   >>

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これまた喜ばしいニュース。

以下引用。
http://digital.asahi.com/articles/ASG6565T4G65OBJB00T.html?_requesturl=articles%2FASG6565T4G65OBJB00T.htmlamp
愛知)イタセンパラ繁殖、2年連続成功 碧南海浜水族館
森山敏男
2014年6月7日03時00分

国の天然記念物で絶滅危惧種の淡水魚イタセンパラの繁殖に、愛知県碧南市の碧南海浜水族館が2年連続で成功した。昨年の繁殖は6匹と少なく展示を控えたが、今年は約60匹の稚魚が生まれ、特設水槽で公開している。29日まで。

同水族館は、イタセンパラの生息域外保全事業に取り組み、保護、増殖活動に力を入れている。

イタセンパラは、濃尾平野の木曽川水系や大阪府、富山県などに生息するタナゴの仲間で、成魚は体長7〜8センチ。環境省レッドリストや県レッドデータブックでも、近い将来に絶滅の危険性が極めて高い種に指定されている日本固有種だ。繁殖期の秋、二枚貝の中に卵を産みつけ、貝の中で孵化(ふか)。そのまま越冬し、春先に二枚貝から出てくるという珍しい生態を持つ。

水族館では昨秋、環境省中部地方環境事務所から分配された産卵期の近い親15匹を、産卵用のイシガイを入れた水槽で飼育。昨年10月上旬に卵を確認し、5月3日に最初の稚魚が生まれた。相次いで孵化した約60匹は現在、体長2・5センチほどに育っているという。

繁殖を見守った地村佳純学芸員は「イシガイを複数用意し、定期的に交換した。死んだ貝の中からも採卵して人工的に別の容器に移して越冬させたのもよかった」と話す。卵が産み付けられたイシガイが死んでしまうと、卵も死んでしまうため、慎重な観察と対応が必要なのだという。

環境事務所で生物多様性保全企画官を務める立岩久松さんによると、今年は同水族館のほか、東山動植物園(名古屋市)、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ(岐阜県各務原市)、岐阜県水産研究所(同)が繁殖に成功した。立岩さんは「単年魚なので継続的な個体数の確保が必要。各施設の努力は喜ばしい」と話した。(森山敏男)

引用ここまで。

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