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zoom RSS 【小矢部市埴生編】 集落の用水に在来種

<<   作成日時 : 2014/06/14 20:01   >>

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在来メダカで良かったです。

以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/medaka/ZZ2014061301005868.html
【小矢部市埴生編】 集落の用水に在来種
2014年6月13日

淡水生物の県内生息状況を探る「メダカの学校を探せ」の北陸中日新聞・富山テレビ放送(BBT)共同取材班は八日、小矢部市埴生(はにゅう)地区に入った。取材では初めての日曜日。目当ての農業用水は農繁期で流れが速く、メダカの採取はわずかだったが、地元の子どもたちや家族と地区内を回り、水に親しみながら自然と環境を考えた。(中島健二)

皆で生き物大切に

埴生護国八幡宮の周囲に古くからある集落と新興住宅地が田園の中に混在する地域が今回の現場。強い日差しに気温も上昇する中、情報を寄せた会社員小室陽一さん(40)が、長女の石動小学校二年、心咲(みさき)ちゃん(7つ)、次女の心遥(みはる)ちゃん(5つ)と一緒に案内してくれた。

近くの毘沙門川から取水して住宅が連なる中をめぐるように流れる農業用水に、いつもメダカがいるという。近所の同小四年、村上萌奈さん(9つ)、慶二ちゃん(5つ)きょうだいも加わり、胴長姿のBBT林藍菜キャスター(27)と一緒に、たも網を流れに入れた。

「ここにいたんだよ」。田園に住宅が並ぶ中を流れる用水で、懸命にメダカを探す=いずれも小矢部市埴生で

田んぼに水が必要な季節。心咲ちゃん姉妹の祖父小室稔さん(76)によると、この時期は小矢部川からもポンプで水を揚げるため水量が多くなる。その言葉どおり用水の流れは速い。メダカは、ゆったりした所に好んで集まる。なかなか網にかからない。小魚を採取できたが小さすぎてメダカかは分からない。

でも、子どもたちは「あそこにもいたよ」と元気いっぱい。そして一時間余りが経過した時、歴史案内施設「倶利伽羅源平の郷・埴生口」管理人の上田十作さん(74)の案内で施設近くの流れに陽一さんが網を入れると「あっ、メダカ」。体長四センチほど。魚津水族館によると在来種のキタノメダカとみられる。

「何かな」「メダカだよ、きっと」。興味津々の右から小室心遥ちゃん、心咲ちゃん、村上萌奈さん、慶二ちゃんと林藍菜キャスター

古戦場・倶利伽羅峠の山々を西にあおぐ埴生地区は緑たっぷり。取材班の一人が「きれいな所」と漏らした。発見現場ではヘビも用水を泳いでいた。

そんな自然の中で、採取したメダカを観察しながら「メダカと仲良くなれたみたい」「元気に育ってほしい」と心咲ちゃんら。見守る陽一さんは「昔より少なくなったけど、狭い所でもメダカが生きている」と語りかけて言葉をかみしめた。「皆で水をきれいにすれば増える。子どもたちには生き物を大切にしていってほしい」

自然の豊かさ共通点

取材班は、これまで調査した十一カ所すべてでメダカを採取できた。生息情報をいただいた所や十五年前にBBTが確認していた場所のためだが、多くは自然豊かな環境の中。メダカだけでなくいろいろな生き物もいた。

最初に訪れた氷見市万尾は美しい田園。天然記念物のイタセンパラやフナ、ドジョウ、トンボの幼虫のヤゴなどがたっぷり。里山の自然が残る上市町西種ではイモリを採取。他の場所でもトノサマガエルや二枚貝のドブガイも確認し、ヘビやクサガメも目撃した。メダカ自体も今のところ多くが在来種のキタノメダカ。取材時に国内外来種のミナミメダカを採取した砺波市の頼成の森では、魚津水族館が後に別の池でキタノメダカも確認した。

 一方で外来種のザリガニもほとんどの場所で採取。外来魚が放され、以前は無数にいたメダカが消えたため池の存在も知らされた。いても「昔よりずっと少ない」との声をどこでも聞いた。環境が変わり、確実にメダカも減っている。あらためて自然を考えたい。

県内のメダカなど淡水生物の情報は北陸中日新聞富山支局へ。電話076(424)4141、ファクス076(422)3191

引用ここまで。

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