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<<   作成日時 : 2014/07/22 14:51   >>

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くれぐれも密漁者対策は充分に御願いします。

以下引用。
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20140719-OYTNT50566.html
イタセンパラ「氷見の宝」 市が保護池や学習棟
2014年07月20日

国の天然記念物・イタセンパラの保護に取り組む氷見市は同市惣領に保護池を造成し、19日にオープン式を行った。地元住民ら約150人が参加し、水辺環境を守ることを誓い合った。

式では、本川祐治郎市長が「自然豊かな氷見のシンボル、地域の宝として将来にわたって大切に保護しなければならない」と述べ、関係者でテープカットした。地元の湖南小学校の児童とみどり保育園の園児たちが、イタセンパラが卵を産み付けるイシガイ約200個を池に投げ入れて、放流した。

市が整備したのは、保護池や湾処わんど、学習棟など約5500平方メートル。4年間で事業費4135万円をかけた。今後、同じ水域に生息するドジョウやメダカなどの放流を続け、イタセンパラの増殖や遺伝的特性を保護する活動に取り組む。

イタセンパラは高値でヤミ取引されることから、密漁が懸念されている。同市は今春まで保護池の所在地を明らかにしていなかった。

しかし、この保護池は「熊出没注意」の看板もある山里にあり、地域住民の監視のほか、9月から全国公募する「守り人制度」を導入して活動を進めるなど密漁対策に力を入れることで、公表に踏み切った。

式には文化庁の江戸謙顕調査官も出席し、「氷見では数が多く、安定的な野外繁殖に成功している。絶滅リスクを分散する保護の取り組みは全国的にも期待されている」と話した。

かつてイタセンパラは県内では、射水平野と氷見市の十二町潟周辺で生息していた。しかし、河川改修などによる環境変化で射水平野では1958年以降、確認されていない。

氷見市でも65年頃、絶滅したとされていたが、89年に万尾川で、98年には仏生寺川でそれぞれ再発見された。2005年頃からは毎年、2000個体を繁殖させることに成功し、地元の小学生が総合学習の授業で環境問題を学ぶための生きた教材となっている。

◇イタセンパラ
日本固有の淡水魚でタナゴの一種。成魚は約8センチになり、寿命は約1年。国内では氷見市のほか、淀川水系(大阪府)と濃尾平野(岐阜県)の一部エリアにしか生息していない。国は1995年、絶滅の危険性が最も高い「絶滅危惧1A類」に指定した。
2014年07月20日

引用ここまで。

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