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zoom RSS 琵琶湖のアユを難病から救え 県が治療薬認可を国に提案

<<   作成日時 : 2015/01/22 16:45   >>

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以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20150122/CK2015012202000010.html
琵琶湖のアユを難病から救え 県が治療薬認可を国に提案

琵琶湖で捕獲、養殖されるアユが外来の病気に苦しめられている。病原侵入の経緯は不明で打開策も限られており、関係者は頭を抱える。県は新たな治療法確立に向け国などへ働き掛けを強める。

問題となっているのは一九九一年に県内で初めて感染が確認された冷水病と、二〇〇八年に確認されたエドワジエラ・イクタルリ感染症。いずれも細菌の感染で発症する。それぞれ北米産のサケ類とナマズが感染源とされているが、琵琶湖に入ってきた経緯は分かっていない。

冷水病は胴体に穴が開いたりあごが欠けたりし、死んでしまうことも。エドワジエラ・イクタルリ感染症は湿疹のような赤い模様が現れる。

不健康なアユには商品価値がないため、県水産試験場(彦根市)には、いずれかの病気を疑う養殖業者から毎年、三十件程度の検査依頼がある。担当者は「養殖場の判断で検査しない例もある。全体の感染規模は把握できない」と懸念する。

関係者を悩ませるのは治療法の少なさだ。国の認可を受けて一般養殖場で使える冷水病治療薬は一つだけで、エドワジエラ・イクタルリ感染症はなし。水温を二八度程度まで上げると、冷水病の病原は死滅するというが、エドワジエラ・イクタルリ感染症の病原は逆に活発になるという厄介な点もある。

県水産課によると、水産試験場などの独自研究でアユの別の病気の承認薬「フロルフェニコール」がこの二つの病気にも効果があると分かってきた。ただ、承認薬は特定の病気のみしか使えない上、淡水魚の養殖市場は規模が小さいこともあって、国の認可を受けるための申請は進んでいない。

養殖現場からは現在の冷水病の承認薬の効果がいまひとつとの声もあるといい、県はフロルフェニコールのこの二つの病気への使用認可を政府へ政策提案している。水産課の担当者は「一日も早く治療薬を認可してもらえるよう国に働き掛けていくしかない。メーカーの申請にもできる限り協力していく」と話した。
(山内晴信)

引用ここまで。

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