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zoom RSS アユモドキを守る会実行委員長・小林一郎さん /岡山

<<   作成日時 : 2015/12/08 03:57   >>

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同じアユモドキ生息地でも京都と岡山じゃだいぶ事情が違う様です。

以下引用。
http://mainichi.jp/articles/20151203/ddl/k33/040/631000c
アユモドキを守る会実行委員長・小林一郎さん /岡山
毎日新聞2015年12月3日 地方版

県内と京都府の一部の川でしか生息が確認されていない希少な淡水魚、アユモドキ。東区瀬戸町の万富地区で30年以上、その研究と保護に情熱を注いできた。今年5月には市民有志による「アユモドキを守る会実行委員会」を設立。委員長として、地元の高校生らも巻き込み、産卵場所の整備などの保護活動に汗を流す。

中学校の教師をしていた約35年前、研究者らでつくる「岡山淡水魚研究会」に入会し、アユモドキと出会った。過去に休耕田での繁殖に成功したことから「田んぼで産卵するのでは」との仮説が立てられていた。しかし、自然な状態での産卵は確認されておらず、産卵条件など、その生態には謎も多かった。

持ち前の好奇心から、放課後や休日に田んぼや川を自ら見て回った。十数年に及ぶ観察を続け、2002年6月、田んぼの近くの溝を網ですくうと、1センチほどの細くて黒い魚を見つけた。特徴的なヒゲがあり、アユモドキの稚魚だと分かった。

さらに観察を続け、産卵現場にも遭遇。これを契機に、草が適度に生い茂った場所で、限られた時期に水で満たされる場所でしか産卵しない、などの条件が解明されていった。

すっかり「ライフワーク」となったアユモドキだが、国際的機関からも絶滅の恐れを指摘されるまでに数を減らしている。原因の一つは、産卵に適した場所の減少だ。

「何とか守りたい」と、地元の企業や学校などにも協力を求め、保護の輪を広げた。川沿いに産卵に適した入江を整備したり、密漁する人がいないかパトロールを続けたりしている。「保護には若い人や地元の協力が欠かせない。さらに理解が進み、保護につながれば」と強く願う。【林田奈々】

アユモドキは、ドジョウの一種でひげが特徴的な日本固有種。体の色などがアユに似ていることからその名がつけられた。国際自然保護連合(IUCN)が11月に公表した最新のレッドリストで、最も絶滅の恐れが高い「絶滅危惧1A類」に指定した。

引用ここまで。

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