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<<   作成日時 : 2016/01/23 00:31   >>

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一度食べてみたいです。

以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20160117/CK2016011702000013.html
伝統のエバ漁が復活 永平寺町で九頭竜川中部漁協

カジカ科の淡水魚アラレガコの減少とともに数十年前に途絶えた伝統漁法「エバ漁」が十五日、永平寺町松岡上合月の九頭竜川で始まった。九頭竜川中部漁業協同組合が、円すい形の竹かごを使った昔ながらの漁を復活させた。今月いっぱい漁を行い、来年以降も継続する。

エバ漁は直径一・五メートル、長さ三メートルの竹で作ったかごを、川の流れの速い場所に吹き流しのように仕掛ける。アラレガコが十二月から一月にかけ、河口の産卵域に下る習性を利用する。九頭竜川右岸に長さ十八メートルほどの鉄柱を岸から差し出し、ワイヤの先に取り付けたエバを組合員らが腰まで水につかりながら仕掛けた。

九頭竜川では福井市から大野市にかけての中流域三十二キロが「アラレガコ生息地」として一九三五年に国の天然記念物に指定。エバ漁や川幅いっぱいにくいを打って網を張る網戸(あど)網が行われ、五五年ごろには一カ月ほどの漁期で八千匹ほどの漁獲量を誇った。だが、七〇年代半ば以降は千匹をはるかに下回るほどに激減。生息域も三分の一ほどに減った。

エバ作りは四十年ほど前に漁をした同町松岡葵二の菅原道博さん(80)が指導。菅原さんは「子どものころは素手で捕まえられるほどいた。古くさい漁法だが伝統として残ってくれれば」と期待した。同漁協の吉田広秀組合長(67)も「漁を復活させて伝統を育む中で地元のにぎわいにも貢献したい」と述べた。

アラレガコの保全に取り組む県立大海洋生物資源学部の田原大輔准教授(45)は「昔を知る人が減り、漁を復活させるぎりぎりのタイミング。今後はどうやって天然のアラレガコを増やしていくかを考えたい」と話した。
(中田誠司)

引用ここまで。



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