外来魚問題関連情報

アクセスカウンタ

zoom RSS ブルーギル釣りボランティア、外来魚駆除に貢献 五稜郭公園

<<   作成日時 : 2016/06/27 02:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

以前、外来魚情報交換会でも紹介されました。

以下引用。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/donan/1-0280646.html
ブルーギル釣りボランティア、外来魚駆除に貢献 五稜郭公園
06/10 16:00

函館・五稜郭での釣りが今年も始まった。堀に生息する外来魚「ブルーギル」を駆除するため、函館市の募集に応じた市民が趣味を兼ね、ボランティアで釣り上げている。市民による釣りは6年目。ブルーギルの数は次第に減ってきているようだ。

「五稜郭で釣りができるのはとても楽しい」。西旭岡1の無職神谷良治さん(69)は、募集が始まった年から毎年参加し、堀に釣り糸をたらしている。釣りが趣味といい「駆除にも協力できて一石二鳥の大満足」と話す。

釣りは浮き釣りで、えさは白サシ虫を使う人が多いようだ。狙うポイントは堀の石垣近くの日陰で、石垣の上から、さおを上下に動かして食いを誘う。堀の水深は現在1〜2メートル。アタリは水面から1メートルぐらいの深さで多いという。

神山3の無職斎藤則雄さん(70)は「ブルーギルは動きが活発で、引きが強い。釣っていて楽しい」と教えてくれた。

ブルーギルは北米産の淡水魚。体長は成長すると15センチ前後になる。雑食で繁殖力が非常に高い。昆虫や植物に加え、在来種の稚魚も食べてしまう。生態系に大きな影響を与えるとして2005年、国は「特定外来種」に指定。駆除の対象になっている。

五稜郭公園の堀では、1992年に生息が確認された。市は国の外来種指定に先んじて2004年度から、道総研さけます・内水面水産試験場(恵庭)に依頼して本格的な駆除に着手。電気ショックや釣りで駆除を進めた。11年度からは市民ボランティアによる釣りの駆除を行っている。

釣りは毎年5月から9月にかけて週1日ほど。午前9時半から午後3時半まで、ボランティアが堀に散らばってブルーギルを狙う。産卵期の6月は駆除の効果が高いため、週2日に頻度を高める。ボランティアは現在、50〜80代の20人が登録している。

2004〜15年度の12年間に駆除したブルーギルは計約13万6千匹。うち市民ボランティアが釣り上げたのは5年間で計約5万4千匹に上る。

ブルーギルの釣果はこれまで毎年1万匹程度だったが、昨年は約2千匹に減少した。ブルーギルに交じって、在来種のフナやコイが針に掛かることが多くなったという。

今年は、6月初めまでの4日間の釣りで計279匹を捕まえた。調査を行っている同水試の工藤智専門研究員は「ペースは過去最少だった昨年をさらに大きく下回り、駆除の効果がはっきりしてきた」と話す。

工藤研究員は、全体の駆除数や、ボランティア1人が1時間当たりに釣り上げた数(15年度は平均1・1匹、16年度はこれまでで平均0・6匹)の推移などから、五稜郭の堀のブルーギルは現在、約300匹にまで減っているとみている。(小林健太郎)

引用ここまで。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
ブルーギル釣りボランティア、外来魚駆除に貢献 五稜郭公園 外来魚問題関連情報/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる