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zoom RSS 3億円かけても減らない… 琵琶湖で大量の水草に悲鳴

<<   作成日時 : 2016/09/02 02:54   >>

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今年はまだこれでもマシな方だそうです。

以下引用。
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160819/CK2016081902000008.html
3億円かけても減らない… 琵琶湖で大量の水草に悲鳴

船の航行を妨げたり、悪臭の原因になることから問題となっている琵琶湖の水草の繁茂が、今年も八月に入って目立ち始めた。湖を管理する県は、毎年予算を計上して除去に取り組んでいるが、あまりの量の多さに作業が追いつかないのが現状。住民の苦情も寄せられており、関係者は対策に頭を悩ませている。

水草は、主に夏から秋にかけて繁茂し、強風などで根から離れて漂流する。繁茂が広がると湖の流れが停滞して湖底の泥化が進んだり、水質悪化を引き起こしたりする。漂着した水草が腐ると悪臭の原因になる。

琵琶湖の水草は、渇水のため水位が下がった一九九四年から、主に南湖で急激に増加した。繁茂量は二〇〇二年には推計一万トンを突破し、一四年には過去最大の同一万八千トンを記録。年ごとに差はあるが、増加傾向が続いている。水草は約三十種類あり、センニンモやクロモ、コカナダモなどが多いという。

県や大津市によると、今年の繁茂量は昨年より少ないものの、八月に入って増え始めた。同市鏡が浜の湖岸では、水草が打ち上げられて積み上がり、砂浜を埋めている。近くのマンションで管理組合の責任者を務める井上冨士弥さん(83)は「多少の量なら住民が片付けるが、これだけ多いと手作業では無理だ」と訴える。

県は、水草の刈り取りや根こそぎ除去、たい肥化などの対策に年三億円の予算を計上。水面近くの水草を機械で刈り取るほか、漁具を使って湖底から水草全体を除去する「根こそぎ除去」も併せ、年六千トンを除去している。昨年度には刈り取り用の船を一隻購入し、三隻態勢になった。

しかし、夏場はフル稼働状態が続き、県琵琶湖政策課の担当者は「県民からの要望の全てに応えて船を出せるほどの余裕はないのが現状」と話す。

大津市環境政策課では、市が管理するなぎさ公園の湖岸で水草の回収に取り組んでいるが、それ以外の場所でも住民が自主的に除去をした場合は市がごみとして回収している。担当者は「できれば漂着する前に、県で刈り取ってもらえれば…」と言う。

現状では南湖の九割で水草が繁茂しているが、県は四〜六割程度だった一九五〇年代当時が望ましいと説明。県が年二〜三回ほど開いている対策会議に本年度は大津市の担当者も出席しており、県の担当者は「周辺市町との連携も強めていきたい」と話している。
(野瀬井寛)

引用ここまで。

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