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zoom RSS 「野尻湖のソウギョを釣りあげたら1万円 賞金額を引き上げた理由」について

<<   作成日時 : 2016/10/20 00:50   >>

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野尻湖のソウギョを釣りあげたら1万円 賞金額を引き上げた理由」について
当然出ました、こんな反応。

以下引用。
http://mainichi.jp/articles/20161014/ddl/k20/040/210000c
外来魚問題 駆除めぐり地元葛藤 自然保護と観光の両立 /長野
毎日新聞2016年10月14日 地方版
長野県

コイ科の外来淡水魚「ソウギョ」による食害を防いで野尻湖(信濃町)の水草を復元しようと、野尻湖漁業協同組合がソウギョを捕獲した人に1匹1万円の謝礼を支払っているが、近隣住民からは「湖を美しくしたいなら、漁協が収入源にしているブラックバス(コクチバス)こそ駆除すべきでは」との声も上がる。大盤振る舞いの背景に、自然保護と観光振興の間で揺れる地元の葛藤が見え隠れする。


照明に光る緑色のうろこと、でっぷり太った白い腹−−。湖の植生研究に取り組む同町野尻の野尻湖ナウマンゾウ博物館には、2009年に湖内で捕獲されたソウギョの剥製(体長約1メートル)が展示されている。近藤洋一館長は「はちきれそうな腹は、彼らが環境に与える影響の大きさを示している」と話す。

ソウギョは1970年代後半、釣り船のスクリューに絡む水草を除去しようと漁協が約5000匹を放流。効果が出すぎて水草が死に絶え、ワカサギ漁に壊滅的な被害が出たため、漁協は駆除に方針転換した。だが、体重10キロ以上に成長した成魚は捕獲困難で、約40年前に放流したうちの約200匹が生存しているとみられる。

野尻湖に訪れる釣り客はほとんどがブラックバス狙い。重いソウギョを釣ってさおを傷める可能性を考え、漁協は捕獲した人への謝礼を1万円にした。捕獲したソウギョ(体長1メートル以上)を博物館に持ち込んで証明書をもらい、漁協に届ければ謝礼を受け取れる。

一方、「大盤振る舞い」に対する地元住民の反応は冷ややかだ。元町議の須藤峰夫さん(80)は「同じ外来魚のブラックバスを放っておくのは都合が良すぎる」と批判する。90年代に湖内で初めて生息が確認された肉食のブラックバスは2007年時点で約1万匹(博物館調査)まで増え、モエビなど水生生物を死滅させた。

しかし、年2万8000人の釣り客を集める観光資源にもなっている。ソウギョが食べる水草はブラックバスの稚魚の生育に必要なことから、須藤さんは「漁協にとっての自然保護とは『バス釣りに適した環境の維持』では」と推測する。

漁協幹部は「ソウギョ駆除とバス釣りは無関係」とした上で、「自然を守ると言っても予算が湖から湧き出るわけではない。水質改善に取り組むためにも、バス釣りをやめることはできない」と説明する。漁協と周辺住民の温度差が広がる中、博物館の担当者は「ソウギョ駆除後の水質変化を詳しく調べ、生態系と住民の生活が安定する最良の道を見つけたい」と語った。【川辺和将】

引用ここまで。

しっかし
>「自然を守ると言っても予算が湖から湧き出るわけではない。水質改善に取り組むためにも、バス釣りをやめることはできない」と説明する。

http://nojiriko-gyokyo.com/

どこにも野尻湖のバスが遊漁対象魚とは書いていないんですけどね(外来生物法の指定例外のバス公認湖ではないから当たり前だけど)。
こういう事を言う漁協はもう漁業権を全て撤収した方がいいのではないですか、長野県は。

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