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<<   作成日時 : 2016/11/21 21:31   >>

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頑張って下さい。

以下引用。
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20161120000044
ビワマス戻れ、魚道設置 滋賀のNPOなど産卵床で稚魚確認

琵琶湖の固有種、ビワマスが遡上(そじょう)しやすい川の復活に取り組んでいる滋賀県野洲市のNPO法人な
どがこのほど、同市の中ノ池川に木枠を8段積んだ全長9メートルの大きな魚道を完成させた。昨年は手作りの産卵床を同川などの4カ所に初めて設け、春には稚魚も確認されている。関係者は「市中心地のJR野洲駅前の妓王井川までビワマスを遡上させたい」と期待している。

取り組んでいるのは、NPO法人「家棟(やなむね)川流域観光船」や滋賀県、市、地元自治会などでつくるプロジェクトチーム。野洲市東部を流れる家棟川へ約60年前に産卵のために上っていたビワマスを復活させようと、2014年に大学教授などを交えて調査し、15年8月から本格活動している。

中ノ池川は家棟川の支流で、高さ3・2メートルの落差工と呼ばれる斜面が遡上を遮っているため、魚道の設置を検討。幅約40センチ、長さ約1メートルの木板で四角い枠を作り、側面に補強するパイプを取り付けた。

ビワマスの魚道は大津、米原市内にもあるが高さ1〜2メートルの落差工に設けられており、野洲の魚道は最も大きい。活動に参加する住民や市担当者は毎日遡上を調査し、これまでに3段まで上ったところを確認。「雨で水量が増えれば8段を上って上流まで遡上できる」という。

産卵床は中ノ池川と、同じ家棟川支流の童子川で、川底を平らにし、砂利を敷いて作った。今年3月上旬に両川とも産卵床付近で稚魚が計3匹発見された。チームに参加する県琵琶湖環境科学研究センターの佐藤祐一主任研究員(38)によると、ビワマスの産卵床を手作りしたのは初の試みといい、今年はさらに6カ所に増やした。

今後、調査結果を踏まえて魚道の形を変えたり、段数を増やしたりと改良を加える予定だ。チーム代表の山本義昭さん(72)=野洲市冨波乙=は「強い水流でも耐えられる魚道ができ、一歩ずつ前進している」と手応えを話す。

12月10日午後1時半から、チームの活動報告会が野洲市辻町の市民活動支援センターで開かれる。ビワマスの炊き込みご飯「あめのいおご飯」の試食会もある。無料。定員100人。申し込みは市環境課TEL077(587)6003。
【 2016年11月20日 13時00分 】

引用ここまで。

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