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<<   作成日時 : 2016/11/08 02:09   >>

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>初期に対応できていれば、労力も費用もかからずに済んだかもしれない

痛感します。

以下引用。
http://mainichi.jp/articles/20161101/ddl/k25/040/620000c

世界湖沼会議、市民も発表 琵琶湖の環境、草の根保全 インドネシアで7日開幕 /滋賀
毎日新聞2016年11月1日 地方版
滋賀県

インドネシア・バリ島で7〜11日に第16回世界湖沼会議が開かれる。1984年に大津市で初めて開かれた湖国発祥の環境会議で、米国、中国、アルゼンチン、デンマーク、ケニア、インドなど9カ国で2〜3年おきに開催されてきた。今回は約35カ国から計約1000人の学者、行政官、市民らが集まり、世界の湖沼や流域の環境問題の解決に向けて議論する。県内からは三つの市民団体も参加し、琵琶湖の環境保全について草の根の活動を発表する。【塚原和俊】

今回は「湖沼生態系の健全性と回復力 生物多様性と種の絶滅の危機」をテーマにインドネシア政府などが主催し、草津市にある公益財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)が共催する。開会式では三日月大造知事がインドネシア科学院、ILEC科学委員長、ユネスコ・ジャカルタ事務所と並んで基調講演する。会議は政策フォーラムや10の分科会のほか滋賀大主催の特別分科会も予定される。

三つの市民団体は▽針江生水(しょうず)の郷(さと)委員会=高島市▽認定NPO法人びわこ豊穣(ほうじょう)の郷(さと)=守山市▽せせらぎの郷(さと)=野洲市。

針江生水の郷委員会は第14回(2011年、米国)、第15回(14年、イタリア)に続く参加で、湧き水を生活に使う場「カバタ」や里山文化、水環境を維持する地域ぐるみの取り組みなどを紹介する。針江地区には海外からの訪問客も多く、住民で組織する委員会が受け入れ体制を整え、環境省のエコツーリズム大賞も受賞している。

英語で発表する同委員会相談役の山川悟さん(67)は「カバタの水源となる上流の森づくりへの関与にも触れる。針江と、隣の霜降(しもふり)地区が国の重要文化的景観に選定され、日本遺産の『琵琶湖とその水辺景観』の要素となったことにも言及したい」と話す。また、針江地区の湖岸で、都会からの移住者を中心にごみ拾い活動を5年以上続ける「トンボとその仲間たち」=大石幸夫代表(72)=の「お掃除隊」のことも紹介。メンバーの林嘉久さん(70)は「取っても、取っても、ごみが減らない現実」を訴えており、夫妻で会場に赴く。

びわこ豊穣の郷は住民や企業などの約300人で組織する環境団体。理事の中島正一さん(70)が赤野井湾での外来水生植物、オオバナミズキンバイ駆除活動について発表する。中島さんは「ちぎれてもそこから成長し、繁殖力がとても強い。内湖にも入り込み、湖底は酸欠状態になる」と実情を話した。前回イタリアではポスターセッションだったが今回は発表で訴える。

せせらぎの郷は野洲市須原地区の約80世帯で組織し、生き物と共生する環境での米作りや都市住民との交流などをしている。「魚のゆりかご水田」の取り組みについて発表する代表の堀彰男(あやお)さん(67)は「昔は琵琶湖から水田に魚が上ってきた。ほ場整備で環境が変わり、魚の復活を願った。9年間の活動でニゴロブナが増え、一定の成果があった」と話す。湖沼会議は初参加だ。

市民団体のほか、オオバナミズキンバイ除去活動を続けるNPO法人国際ボランティア学生協会の学生も発表する。県と連携し豊穣の郷の住民に協力する龍谷大学経営学部3年、西出侑生さんらのグループだ。西出さんは「今日の大繁殖は2009年、赤野井湾の小さな発生から始まった。初期に対応できていれば、労力も費用もかからずに済んだかもしれない」と活動を通して感じたことなどを訴える考えだ。

引用ここまで。

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